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最後まで読んだので、、星は3つかもしれないけれど
わかったのは、ミニマリストに向く人と向かない人がいる、ということ(当たり前)
自分は向かないな、と
でも、やってみたい部分、やっている部分もあったので、、、
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2023/06/02予約 25
P126
半年くらい間が空いても何もなかったように再開しましょう。そうすれば中断が失敗、挫折でなく休憩になる
P130
ブレインダンプ
脳内の例えば、今心配していること、を書き出す。15分くら、その後読んでみて、心配しても結果になんの影響も及ぼせないことは線を引く。残るは自分の力でなんとかなりそうな事が残るので心配な順に番号を振り、解決に近づける。
なるほど〜あまりミニマリスト生活というタイトルとは違う気がした。
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筆子さんの本から学んだ事は、①ものが少ない方がフットワーク。軽く生きられる。② 100%完璧なものなどない。今あるものを最大限活用する。使い切る。③スモールステップで少しずつ取り組む。気軽に始めて、もし違ってると思ったら軌道修正すれば良い。④あれやこれやと思い悩むのではなく、行動してみる。
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ミニマリストは最小限に暮らすこと。周囲に流されて、目の前のことに反応しながらあくせく生きるのではなく、「こんなふうに生きていきたい」という意図を持って、日々の生活を楽しむこと。
ミニマルな暮らしのメリット
・必要なものを欲しいタイミングでさっと取り出せる。探し物をしなくてすむ。
・「今本当に必要なもの」と「生きるのに必要ではないけれど、あれば確実に生活が豊かになるもの」を厳選して所有するのでお金が貯まる。
・家は、人が持っている1番大きな収納スペース。不用品をたくさん詰め込むのは、使わないもののために住居費や光熱費を払うようなもの。
・所持品が多ければ多いほど手入れやメンテナンスを要するものが増えるため、考えることややるべきことが増え、心身ともに疲れる。
・所持品を減らせば、決断疲れにさいなまれない。その結果、大事なことをじっくり考えられる。
・片付けの時間は15分片付けを1単位にし、休憩をはさみながら集中して行う。
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本書でのミニマリストとは、『(筆者にとって)最小限のもので最大限に暮らすこと』を意味する。「とにかくモノを減らして、仙人のような倹約生活する」ノウハウ本ではない。普通のエッセイ本です。
規則正しい生活を営み、自分の好きなモノだけに囲まれて暮らす。毎月の家計収支を把握しお金の不安なく、足るを知る生活を目指す。そんな人にオススメです☺
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図書館本80冊目…ですが、予約してから7ヶ月とまたも忘れた頃に読むことになりました。
内容的には、『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(著:大平信孝)とかと似たようなこと書いてあるな…と思いましたが、ある意味極めた人は同じような思考になるのでしょうか。「自分軸」もよく見るワードです。
何だかんだ、私が捨てる行動に移せないのは「不用品の分別(可燃か不燃か)が面倒くさい」のと「特に紙モノの要不要の判断が難しい」からだろうな…と再認識しましたw それでも2章あたりは参考にはなり、放置していたハンドクリームとボディミルクはやっと捨てましたw あと、「スポンジワイプ」は初めて知ったので、もうちょっと調べてみようかなと思いました。
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掃除が楽になる
ものを買わなくなる
ゴミが少なくなる
ものを探す時間が減る
ゴロゴロするスペースと時間が増える
六ヶ月目の感想でした
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私はミニマリストにはなれそうもないが、ダウンサイジングはしていきたいなと思った。自分に必要か不要か問うことは、自分の人生を見直して高めることにもなるのかなと思った。
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あまたあるミニマリスト本と一風毛色の変わったもの。50歳という視点はありそうでなかなかなかったので、とてもためになった。人生120年時代。いつから始めても大丈夫だと改めて思えた。
気になったところ
- 本当に大切なことに意識を向けて暮らすのがミニマリストです。
- 週に2日、遅れを取り戻す(キャッチアップ)時間を作っています。(p.136)
- 日を5つの時間帯に分け、睡眠を含めてスケジューリングしています。(p.136)
- 週に2日、遅れを取り戻す(キャッチアップ)時間を作っています。
- 普段使うバッグはこれひとつだけで、遠出など荷物が多いときはこのバッグにバックパックをプラスします。
- いつも入れているのはタオルハンカチとティッシュ、財布、エコバッグ、マスク(母の手作り)、家の鍵、イヤホン、iPhone、メモ帳とボールペン、老眼鏡
- 水筒(保温・保冷タイプ)とキンドルが加わります。
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筆子さんの本を読んで、迷ってたベレー帽手放した。
使わないもの持ち続ける意味がないものね。
わたしが帽子をかぶるタイミングを考えると。
そもそも、スッピンで日焼け防止か、寝癖がすごいのを隠すため。
↑それでも外でないといけない用事があるとき
スーパーでちょこっととか、バタフライしに行くとか
その中で、ベレー帽ってちゃんとお化粧した上でばっちりキメないと被れない上に、日除けのつばがないときたもんだから、かふらないのも無理はない。
刈り上げショートにしてからは、帽子よりヘアアレンジしたほうがオシャレに見えるし。。。
そう思うと、持ち続ける意味ないな。と、思って手放せました。
ただ、筆子さん、25歳のお嬢さんがいるそうで。
ミニマリストになり、子どもを立派に巣立たせることができた。
と、言う割に。
月5万円ほどお小遣いを渡していたり、毎月娘の部屋を片付けにいくらしい。
娘は仕事が忙しいからだそうだけども。
それは。
全く巣立ってないのでは。と、思うし。
これ、息子でやったら結婚できないだろうなぁ。
ってすごい思ったよね。笑
彼女もできないだろうな。
親の介入多すぎるもんな。
これ、本人はどう思ってるんだろうか?
そりゃ親がやりたくてやってるし、わたしだって楽だから別によくない?
なのかな。
もしくは、
とってもありがたいと思ってます。
本当に世のお母さんたちには頭が上がりません。
なのかな。
こういうことされた娘って、自分の娘にもするべきと思うと思うんだよね。
そうなると、できなかったときにものすごい負担になる気がする。
そういうのって親になってから気がついたりするのよねぇ。
筆子さん、ミニマリストで色々手放すけど、最後まで親心だけは手放せないままに終わりそう、、、、また、遅くできた子どもっぽいから、、、娘が筆子さんを介護するタイミングが結婚とかとかぶりそうで、、、、
介護疲れ親殺しの典型パターンの一例にとても沿ってる感じがするのは、わたしだけか!?!?
親に色々してもらいすぎて、介護手放せなくなる娘の姿が、、、目に浮かぶ、、、、、、
わたしは結婚もしないで介護に明け暮れて!
一体なんのために生きてきたの!!
って、ならんかな。
想像逞しすぎ?
#筆子
#娘に対する心情
#愛情というかなんというか
#25歳の一人暮らしの娘
#そこはもう手を出さなくていいのでは?
#いやいいんだけど
#今後が怖い
#一人娘
#遅くできた子ども
#娘のために今でもお小遣い
#部屋も片付けにいく
#娘が仕事大変だろうから
#なんか先が怖くない?
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これまで、ミニマリスト本はいろいろ読みました。
筆子さんの本は初めて読みました。
圧が……笑 強めに感じました
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どこで、この本を知ったのでしょう?
図書館にリクエストして来た本です。
本当、50才から、捨てる物は捨てて、身軽に軽やかに暮らしたいですね。
比較的、やってる方だとは思いますが…。
母の家の片付けなども、本当、そうなのよ。
運動も大事よね。私も10,000歩、歩いています。
やりたい事を始めるために、片付ける。
そうなのかな?