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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
これでいいのかな、みたいなモヤモヤスッキリしない終わり方でした。犯人は、(ネタバレは書けないから、ここまでとして)、結局……ということですよね。ミステリーというなかれ、ではあまりこういうのは無かったのに
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episode17-6 上質な眠り
episode17-7 曖昧(あいまい)な殺し
episode17-8 熊はどこにいる
episode17-9 獅子の分け前
episode17-10 あの海が覚えてる
おまけのたむたむたいむ
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ミスなか最新刊。
富山編、解決。
けど、ずーーーっと1巻から謎が続いてるから、完結したら読み返したいくらいだ。
結局、流は殺ったのか、殺ってないのか?
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2023 09/18 読了
まさかの犯人でした!
自分は推理しながら読む派で今回の事件も自分なりに推理しながら読んでいたのですがまさか、こいつらが犯人だとは。。。
その犯行理由も自分には想像もつかなかったので(ついたらヤバイ)、全てをまとめて本当に今回も面白かったです!
ここからさらに12星座に絡めた事件がどうなっていくのか楽しみです!!!
読んでいただきありがとうございます。
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通常は金曜の発売日だと翌週の月曜に店頭に並ぶので、地方はいつも後回しかよ、と悔しい思いをしてたんだけど、今回はちゃんと発売日に出てた!!やっぱり映画がはじまるから?
でも念の為…と本屋に行って良かった〜と購入。
あ、舞台が地元だから???
方言とかがしっかり入ってて地元を整くんが歩いてくれてると思うと妙にソワソワしてしまうね。
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富山編完結。完結したけど、怖かったー。整君と風呂光さんのやり取りは緊迫感あった。ライカさんやレン君の存在にほっこり。
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事実を丹念に追う整君の姿勢は、法律や歴史を学ぶ者にとっての最良の見本。犯人の動機や性癖がぶっ飛んでいるのは相変わらず。
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episode17-6~17-10
この巻は前の巻と続きで読みたい。かなり読み応えのあるミステリー。ひょっとしたら劇場版2またはドラマスペシャル作るなら次はこのネタかも、と思うぐらい。
伏線回収とともに謎が解かれる感覚、時折はさみこまれる整くんの価値観、犯人のストイックとも言えそうなこだわりぶり、またもや登場した星座のモチーフなど、「ザ・ミステリと言う勿れ」と言いたくなるほど、この作品の王道展開でした。
さらに作者のふわふわっとした画風と、作中に問うじょぅする小道具のレトロ可愛さがいい感じ。
また映像化が楽しみです。
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すっきりしない終わり方
最後の「海は見てる」という台詞も気になる。後で流さんが再登場する気がする。整くんがやっと人の家で寝れるようになったと思ったのに残念。ライカさんがいなくなったら、レンくんが相棒になるのかな
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最新刊
12巻に続く富山で起きた事件の解決編です。
風呂光さん成長したなぁ。
やり切れなさの残る哀しい結末でした。
けど、ラストはやっぱりちょっと笑える整くん場面も折り込まれてて、おもしろかったです。
14巻が楽しみ!
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前巻の続き、富山編。
事件はおよそ予想通りに進むものの、そいつもか!という事件の終わり。
証拠がなければ起訴はされない。
権力には弱い公の組織。
邪魔者は排除される。
そんなドラマのような二時間サスペンス感をたっぷりと味わえる巻でした。作者の思うつぼ。
風呂光は今回ちょっと中途半端だったかな。
相良レンとの仲が少しずつ友だちになっていくのがなかなか良い感じです。
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無事富山編が完結。新たなキャラも登場して、この先がまだまだ続くことを感じ嬉しいのと、いつかは終わる事を認識して寂しさを覚えるって言うね。
いや、でもとりあえず良かった。
実は猫田さんが風呂光さんと初対面だった事に、改めてびっくり。
いやー、ドラマに毒されているな〜。
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富山編後編。解決巻。
富山の刑事、流の強引な誘いを断り切れず、お鍋をごちそうになり、彼の家に泊まった久能くん。
その翌日、旅情報誌の記者、望月湊が海岸で凍死遺体で発見される。
橋の欄干から落下した彼女の死との関連は。
警察に怪文書を送る「ant」の正体は。
前回の読後に自分の推理をメモしていたけれど、半分外れて半分当たってた。
考えていたより、ずっとサイコだった。
じわじわと誰かに「操られてる」疑惑がずっとあるこのお話。
今回はそれが全面に出て、久能くんもあっさりと誘導されてる。
最後は巻き返したとはいえ、更にトラップをかけてくるのか、どこからトラップなのか。
今後の展開にドキドキする。
ところで風呂光刑事と猫田刑事って初対面だっけ!ドラマとごっちゃになってるー。
映画公開の前の特別ドラマで「タイムカプセル編」放映。
レン君のイメージが。。とか、こうやって画像でみるとこの暗号て。。とかいろいろ思うところはあるものの、ツカジ、やっぱりイイヤツ。彼の空気ですべてがほんわかしてる。
そして、やっぱりやっぱり、黒幕はあの人なんじゃないのかなー!!
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線状降水帯の真っ只中、次々鳴るアラートに、いつ停電するかとヒヤヒヤしながら読んだせいもあってか、今までとは毛色が違って感じた。
やるせない気持ちのまま取り残されるのか、と最後に登場するあの人この人に
すっと気持ちを掬い上げられた。
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映画も公開始まりました。今朝の「王様のブランチ」映画コーナーでは初登場1位でしたね。ドラマも映画もみていませんが、いつか見てみたいなぁ。
13巻では富山県での出来事完結します。人間模様が絡み合う事件が解決しました。 次は、どんな事件に巻き込まれてしまうのでしょう。