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一つ一つ、
あーそういうことかー…
としっかりどんでん返される。
最後のお話が地味に怖かった。
承認欲求の最終形態な気がする。
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短編集
イマイチかな( ´-`)
登場人物に魅力が足りなくて刺さらないが、ストーリーには意外性があって、暇つぶしにはなる。(^_^)
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ミステリ入門としてめちゃくちゃ良かった。1編が短めで、かつストーリーや仕掛けがうまいので、とても読みやすい小説だった。
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短編集だから読みやすい。
展開はシンプルでわかりやすい。
ヤリモクが個人的には好きだったな。
発想サイコかよって感じ笑
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評判の割にいまいち!各話に何の繋がりもなく、違和感煽りすぎて予想通りな短編集だった。
・惨者面談
展開がわかりやすすぎてそりゃそうだろう、としかならない……。
・ヤリモク
展開がわかりやすすぎる2 そっちも似た女揃えてるってこと?
・パンドラ
AかBか、文字通りどちらかしか取れない。5作の中ではよかったけど、そもそも妊娠してなかったなら上書きも不要で翔子が産まれる必要はなかったわけで……。
・三角奸計
ギミックに凝りすぎていまいち。殺し方もヤリモクと同じワンパターンなのが嘘くささ増してる。
・#拡散希望
凜子以外の名前を全員やばくした必要性を考えたら展開が読めた。こんな動画が三家族養えるほど流行るとも思えないけど……?
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話題になっていたから読んだけれど、すごいゾクゾクしました!後半の衝撃が堪らなく面白くて、あっという間に読み終えてしまいました...!
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アイデアは面白いが、何となくジャンクというか軽い感じ
無理のある部分を都合よく押し切っている感じがして少し残念だった
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頭こんがらがるかんじで、関係性のそのまた関係性、文章のすべてに因果がちりばめられているきがして、自分の思考のあたまのなかを防犯カメラでとられてるのかなとおもふ
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短編集なので、サクッと読めて良かったです。
違和感に気付いて、先が読める短編もあったけど、最後に念押しのようにどんでん返しがあって、たのしい作品でした。
推理小説で分かった!という満足感とだまされたー!という楽しみを両方堪能できました。
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曖昧な記憶なのですが、この小説が刊行されて間もない頃、テレビ番組で、どなたかが、数学の問題を解くような面白さがあった…というような感想をコメントしていたのを聞いたような覚えがあります。
5編の短編ミステリーが収録されていて、短いなかにもミッシリと伏線が張られ、確かにこれは、ヒントを元に答えを導き出す数式みたいな作品だと思いました。真相を「x」として、方程式を解くように途中式を紐解いて頑張って考えれば自分で答えが出せるんじゃないかと思います。特に、ミステリーに詳しい人にはわかりやすい可能性があります。
でも、時系列が入れ替わったりする途中式が複雑で、わたしには、真相が明かされるまですべての答えは出せませんでした。文章の中の違和感がヒントとなっているのですが、答えは一つではなく「x」がわかったとしても「y」という解や、なんならそれ以上の真相が用意されていたからです。答えを知ってから「なるほど」と納得するばかりでした。
散りばめられた違和感がすべて回収される瞬間が気持ち良くもあり、怖くもあるミステリー集でした。
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表紙の絵の迫り具合が、何か気になったので読んでみた!
「事実は小説よりも奇なり」って言うけど、そんな感じ!
まぁ、小説なんやけど(^^;;
何か変?って思う。
そんな感じの短編5つ!
テーマは、
中学受験(「惨者面談」)
マッチングアプリ(「ヤリモク」
精子提供(「パンドラ」)
リモート飲み会(「三角奸計」)
YouTuber(「拡散希望」)
「惨者面談」
家庭教師の営業の面談。
何か変やけど、気付かんかな?
しかし、子供も…
「ヤリモク」
これ、結構好き。
(注意 この言葉の内容が好きとかではない!)
いやいや、ヤリの目的が…
この言葉の意味する普通の目的もあかんけど…これはもっとあかん!
「パンドラ」
自分が苦しんだことを思い返して、提供する訳やけど、頭では分かっててもね…
「三角奸計」
大学時代の友情は、健在やな!
あかんけど…
「拡散希望」
親最低!
子供、可哀想過ぎる!
こんな奴らに、子供持つ資格ないわ〜!
どうせバレる時来るのに、目先だけで!
アホちゃう〜〜〜!
スイスイ読めて、なかなか楽しめました!
***************
日曜日に映画館行って来た〜!
今回は、
「エイリアン:ロムルス」
しかし、ScreenX with DolbyAtmosええ感じやわ。料金高いけど。
揺れたり、水飛沫かかるより、ええわ。
まぁ、オマージュ満載はええ感じやけど、内容的には、同じ感じ。
これ、一作目と二作目の間の時間帯に当たる。
要はリプリーが57年間の眠りに入っている間の出来事。
って事は、なんぼリプリー頑張っても、あちこちにエイリアンおって、何の役にも立ってないって事にならんの?
これは、ウェイランド・ユタニ社の勝ちか…
ラスボスは、気色悪い…_| ̄|○
もうエイリアンやないし…進撃の巨人か…
映像は、綺麗で良し!
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伏線が丁寧に貼られすぎていてバレバレ
寝ぼけながら読書してもわかる
全く本読んだことない人に読ませるならいいかも
最後のYouTuberの話は設定が面白かったかな
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やっぱり最初の小学生の男の子が印象的。
子どもって怖いなあ
大人びた子どもならなおさら怖い。
純粋無垢な子どもでいてよって全体通して感じたな。
まあこの純粋無垢であってくれというのも、子どもをおそらく終えたであろう大人の勝手な要望なのだが....
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5編の短編集。基本のストーリーだけでも充分な展開に対してタイトルが示す通り最後にの「真相」が明かされる。読みやすいしミステリーの面白さが詰まってて読書に不慣れな人にもおすすめしやすい。良い意味で気軽に読んでみてほしい。
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読みやすい!!
短編だけど、どの話も満足感がある。個人的に好きだったのは1番最初の話です。最後のやつはちょっと設定がぶっ飛んでた気がします…。
若い人の方が好きだと思います。