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カイドウに挑むも負けたルフィ。ルフィが負けた知らせを受けても仲間たちはまたルフィが立ち上がることを信じて、飛び六胞ら幹部と勝負をつけるために戦う。そして、ヤマトは父カイドウに挑む。
ようやく麦わらの一味が幹部たちと戦ってくれた。あれこれといろんな人が出て来て、いろんな人が逃げたり、隠れたり、戦ったりするのが落ち着いた。バトルシーンが主軸に描かれると分かりやすくて、読みやすい。作者も描きたいことがたくさんあって、読み手もコアに深く読んでいる人ばかりじゃないのは承知していると思う。だが正直、当初の予定通り100巻で終わらせてくれるくらいの規模で描いてもらいたかった気持ちがある。
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当然のごとく500☆。しかし101巻とは、正に感無量。今回の見どころは、飛び六法殲滅に始まる、麦わら一味の反撃開始。圧巻のジンベエとか、久しぶりの”強い”ロビンとか、サポートとはいえサラッとカッコ良いブルックとか、いちいち最高。ゾロとルフィも戦線復活して、いよいよ残すは大もの食いってところ。ヤマトもかなり素敵キャラとして確立してて、このまま一味に準ずる役どころとして関わり続けて欲しい。SBSで判明した”某”の正体、なるほど、やっぱそうですわな。更に掘り下げるかどうかは検討中ってことだけど、気になる伏線が多過ぎる!嬉しい悲鳴。
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前巻と同じく、カバーを外した裏表紙はお忘れなく。
今巻はあまり話が進んでいない。新しいキャラクターも出ておらず、戦況も少しの進展のみで補足や闘いにシーンが割かれていた。
ワノ国編もかなり佳境にきてるのがわかる。今までの数々の伏線や物語の根幹が登場してきたが、この話の終わりがどうなるか楽しみである。
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幻霧が全然効いてないロビンの心の強さにグッとくるし、ロビン強くなったな〜〜!!って思って泣けてきた……。
キングの攻撃をスっと防いでからの、「花形登場だよい」で譲っちゃうマルコもカッコよすぎ……。
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百巻で色々な伏線があり、伏線が回収されたかと思ったら、また新たな伏線が…、物語が壮大すぎて把握しきれない!最終回が来たら、一巻から一気見しよう!
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みんな強くなったなあ。。
次はカイドウとビックマムが倒れるのを見られるかな?
ロビンがサンジのことを、「海賊王になるルフィの両翼にふさわしい」的な発言で称えたの、なんか胸がアツくなった。
ゼウスに相棒だって言ってあげるナミのやさしさにキュン。
ワンピースももう終盤、最後までしっかりついていきます!
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ワンピースの醍醐味はメンバーそれぞれが強敵を苦労の末に倒し、最後にルフィがラスボスを仕留めるという鉄板のパターン。今回もそのルートを完璧にトレースしながらクライマックスへ。
相変わらず目が霞むほどの細かさだが面白さで一気読み。
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ジャンプで読んでるから話はわかってるのに、コミックスで読むと面白さが加速するのがワンピースのすごいところ。早くも続きが読みたい!個人的にはヤマトの過去編に登場した侍たちの「侍は腹など空かぬものだ」がシビレました〜!
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ワノ国編も少しだれてきたような気がする。
ワンピースを子供の時から読んできた世代だけど、そろそろ卒業かな。
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20211210読了。
やーっと買えた!戦闘いっぱい、伏線いっぱい!
ヤマトが格好良い!!ジンベエも!!
続きが楽しみだー!!
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繋がる表紙3冊目ですね。
勝つことは分かっているはずなのに(いや、勝てない時も今まであったけどさ)、手に汗握る展開に今巻もワクワクしました。
龍vs龍、次巻も楽しみです。
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どこもかしこもバトルだらけで面白くなかったけど、フーズ・フーとジンベエの所は良いね!
ジンベエが強い!
"ゴムゴムの実"やルフィ、エースから託された理由が分かっていくのかな?
ヤマトって能力者だったの?
全く兆しも無かったし、分からなかった。
しかも、なんかミンク族のスローンみたいな出で立ちだけど、イヌイヌの実かぁ…なるほど。
海賊王の両翼に相応しいって!サンジ♪
女性に対する態度はまぁ大目に見るとして(笑)…強くなったもんね!
レディーをしっかり守ってくれるところなんて◎
ロビンの技はねー、一時期からあまり好きじゃなくなったんだよなぁ…。
確かに2年の間に成長して技も磨いてきたんだろうけど、クラッチを繰り出してるくらいがちょうど良かった。
巨大化も擬態化も必要あったのかって思うね。
サンジとゾロのバトルかっこいい!!!
やっぱりゾロはワノ国とゆかりがあるのか?
(すごい方々は省いての話だけど…)"人間"という意味では、この二人に勝る人なんていなくね?
カイドウとヤマトの関係は、結局どういうことなのか理解できてない…。
カイドウはヤマトを恐れているの?
悪魔の実がどうこうじゃなくて、存在がってこと?
ヤマトを生かす、友達になってきた者達を殺すって何故なのか…うーん、どなたか教えて!(苦笑)
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「ワノ国編」佳境ッ!!
と、言いだしてから、どれくらいの月日が経つのか…
少しずつ幹部クラスが減ってきた。
カイドウとの一騎打ちの前に、サンジ&ゾロの覚醒がありそうだ。
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今回はロビンがカッコよかったー!
「彼こそ海賊王の両翼に相応しい男」こんなこと言われたらサンジは卒倒しますね!
ヤマトもカッコよかったなー。ヤマトも悪魔の実食べてたのか。
前巻でゼウスがかわいそうなことになってたけど、ナミの相棒になれてよかったね!
ワンピースを読んでいると、自分のできること、与えられたことを全力でやることで、それぞれが輝けるんだなと感じます。みんながルフィでも困るし、でもルフィのような存在は絶対必要だし。
「物語は終盤」と聞くたびに寂しい気持ちになりますが、きちんと冒険の終わりを見届けたいと思います!
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熱いなぁ。
いい加減長いとおもってたけど、
終わりに近づいてると言われると、
それはそれで残念に思えてくる。