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吸血鬼のあふれる島に、兄を救出に向かった主人公とその友人達による、サバイバルホラー。
という謳い文句だが、読者のツッコミ心を刺激する、大胆不敵な不条理ワールドはそこらのギャグ漫画も顔負けである。
万人には決してお薦めしないが、その島に踏み込めばきっと誰もが丸太を特別の存在と認めたくなることは間違いない。
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結構グロい事で評判が良かったので購入。確かに、線が激しくって…不覚にも1番最初のカラーで嫌な感じがした。妙なところでエロいシーンあるのが残念。グロならグロ一筋でやってもらいたい。
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吸血鬼の巣窟の孤島に連れてこられた主人公たちのサバイバルホラー。
設定が甘すぎるので6巻以降はかなり厳しい。
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彼岸島広すぎじゃね?wていうぐらい色々な場所がある。
刀よりも丸太の方が役に立つウェポンなのが特徴。
もはや惰性で読んでいる。
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サバイバルホラー漫画。
かなり面白いです!
時には笑いあり、涙ありで気付いたどっぷりはまってましたw
来年には実写映画化とか^^
今は27巻まで読破&発売中♪(2009.10.22現在)
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え〜1巻から
松本さん暴走しすぎと思いました
ナタで頭パカァ★ってやっちゃうとこ
好きです
あと血ぃ吸われて
「ハフハフ ジャーー」って
なるとこ現実味あって好きです
名前の設定も「亡者」とか「斧神」とか好きです
一番好きなのは
アキラ(主人公)が最初の面影が全く無くなっている所です♥
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ヘタエロな感じが妙な色気を放ってるように感じました。 グロというか新次元のグロ? でも途中から読むのやめてしまいました(´・ω・`)
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吸血鬼•バイオバザードとかとかを組み合わせた感じの話。
面白いのだがいかんせん主人公がどんどん人間離れしてきているのが…うーん。
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面白いです。でもなんか笑えます。雅の登場シーンにかつてないほど大爆笑しました。まっぱで体育座りって…
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序盤は、強力な力を持つ吸血鬼に対して非力な人間が戦いを挑むサバイバルホラー。
中盤は、強くなった人間達と吸血鬼の操る巨大生物との戦い。いつの間にか吸血鬼がザコ扱い。
終盤は、悟空VS魔神ブウ状態。吸血鬼は1コマで30人くらい死ぬ。
インフレって怖いね。
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ヤングマガジンと単行本にて読んでいます。
ひとつ先の展開が全く読めず
まるで映画を見ているのかというかのような不思議な感覚に襲われます。
同じ作者としては、クーデタークラブのレビューもどうぞ!
※時折グロテスクな表現が含まれるため苦手な方はご注意下さい!
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何巻かまではレンタルで借りて普通に読んでて、ポンのところとか泣いてたと思う。失禁するのにも絵が絵だから慣れた。
後から雑誌立ち読みで今どうなってるか不明。
邪鬼(おに)とかいうモンスター系デザインがカッコいい。単行本の表紙だけはカッコいい。
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吸血鬼の島と化した地に仲間とともに放り込まれてしまい、その悪の根源であるミヤビという最強の吸血鬼と死闘を繰り広げる話。序盤はテンポも良く読みやすかったが長編になりぐだぐだに。とても残念。そして33巻まで到達して完結かと思いきや「最後の~」がまた始める。この作品はリタイア組が多いと思う。(一応私はまだ付いて来ている。惰性だが)
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本来少年誌的な展開なんだけど、残虐性や絶望感、若干のエロスといった青年誌的スパイスを盛り込んだ作品。今もまだ連載してるけど、コミックス10巻くらいでスパッと終わっていたら、さらなる名作の地位を得ていたかも。ハァハァ(ムサシ)
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好きなのだが、巻を重ねるごとに矛盾が大きくなっていくのが悲しい。
絵に動きがないのが、作者の作風か。