発情プレイルーム
著者 白松
「こんな状況なのに、期待してしまうなんて…最低だ」
守屋は高校の同級生・辻村を忘れられないまま、その片思いを知る上司の七宮とセフレ関係にあった。そんな中、守屋は中途入社してきた辻村と10年ぶりに再会する。
相変わらず気さくで優しい辻村への好意を捨て切れず自己嫌悪する守屋に、七宮は「告白するなら“手伝う”よ」と囁く。
冗談と聞き流した守屋だったが、その夜辻村と2人で残業しているとオフィスが突然停電、誘われるように地下の部屋へと辿り着く。そこには「出るには指令に従え」というモニターの文字。
こんなことをするのは…そう察しながらも、段々と性的な激しさを増す指令、辻村に触れる快感に、守屋は抗えず…?
発情プレイルーム(6)
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2021/09/30 18:32
1-1
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか現実離れして、とんでも設定で、ちょっと無理があるかな?と思ってしまいますが、タイトル通りの内容を期待して読むには、良いのかもしれませんね。
2020/09/12 09:49
やっぱりいい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワタッコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
イケメン同士のBL、良かった!
ハッピーエンドだったし。
でも、もう少し刺激があってもよかったかな。これで終わり、さみしい。
2020/09/03 09:50
やっぱりいい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワタッコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
イケメン同士のBL、はまってしまいました。
辻村君のきゅんってなる表情がいい。
実際、あり得ないような設定だけど、BLだから許せるかな。