- みんなの評価 3件
- 出版社: ジュリアンパブリッシング
闇に溺れる運命のつがい
「もしかして発情してる?」オメガとは公言せず、弁護士事務所の調査員として働く祐樹は、エリート弁護士でアルファの倉嶋と目が合った瞬間、身体が震える程の衝撃を受ける。倉嶋から仕事を評価され、もっと彼の役に立ちたいと努力を重ねるが、ある日薬が効かず彼の体臭を嗅いだ途端、急に奥が疼き始め、倉嶋に捕獲されてしまう!? オメガのフェロモンのせいなのに、恋だと期待してしまう自分が惨めでも、彼の手を離すことができなくて…。エリート弁護士×孤独なオメガの発情ラブ
※通常版との重複購入にご注意ください
闇に溺れる運命のつがい【SS付】【イラスト付】
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闇に溺れる運命のつがい【SS付】【イラスト付】【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】
2023/03/08 15:51
薄幸の人生、どんでん返しでハピエン。
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M★ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とんでもなく性格が悪い攻・・だと、評判が悪いけど。
義月作品をずっと読んでいれば さほど悪い奴ではないように思った。
オメガの主人公は、α血統の名家生まれ。
オメガ嫌いの祖母にずっと虐待されている。
生家から逃げ出して、調査会社にアルバイトに就く。
雇用先の弁護士事務所で、オメガの主人公の人格を否定するような、
粗い使い方をする攻はやり手の弁護士。
でも、オメガバースの「運命の番」という設定には抗えない。
威張りん坊で、Ω虐めに見える行動は、いじけたΩの邪推と誤解。
結末は、意地悪ばばあも因果応報で、ハピエン。
2021/01/01 23:53
こ、これは……。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:apple2 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリー的に、無理を感じました……。
倉嶋は勝手に誤解して拗ねて当たってるだけで、顔とステイタス以外に魅力は見つけられませんでした。
祐樹は自虐的なのは仕方ないにしても、全て許して『ぼく感激~』でよいのだろうか。
松尾に至ってはただの自分勝手なので、当て馬とも呼べず。
最後の方になると、行毎に視点が行ったり来たりで、誰目線なのかすら曖昧になり読み辛い。
最後まで誰に共感したらよいのか、分かりませんでした。
2022/07/28 22:38
ありえない...
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪 - この投稿者のレビュー一覧を見る
受けがあんまり気の毒、
攻めの愛言葉が足りない。
話のバランスが悪い。
付き合いもないし、いきなり「番のなる」って...