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- 出版社: ジュリアンパブリッシング
宮殿のような屋敷で僕の声を探している【単話売】
資産家ナジャーハ家で働くリクは、落馬のため寝たきりとなってしまった御曹司ライルのお世話係を務めている。本来であればライルと顔を合わせることのない下っ端のリクだが、皆が嫌がるためこの仕事が回ってきたのだった。リクは毎日声をかけ、丁寧に清拭し、献身的にお世話し続けた。しかし数ヶ月後、ライルが無事目覚めた時にはリクの姿はそこにはなく――。ライルは宮殿のように広大な屋敷を歩き回り、声を頼りにリクを探し続ける。目覚めてから一年が経とうとした時……やっと見つけた。「求めていた声と同じだ……」激しい口づけで搦め捕るけどリクは戸惑っていて――。規格外の愛を与えてくる御曹司と心優しい健気な下っ端使用人の献身愛。
※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
宮殿のような屋敷で僕の声を探している【6】
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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年8月15日】宮殿のような屋敷で僕の声を探している【2】
2024/08/14 16:11
宮殿のような屋敷で僕の声を探している2
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
カイルのちょっと鈍いところがライルの人探しを上手に手こずらせてる(笑)
しかも色んなライルの悪評で?リクも近付くのを避けてるから全く見つかりそうもない。
ライルもリクげ見つからないことに焦りが出たのか、
リクをルクと聞き間違えたのか?となるし。
見えてないから仕方ないけど…いつリクを見つけれるんだろう(笑)