- みんなの評価
6件
- 出版社： スクウェア・エニックス
鳥籠ノ番
著者 著者：陽東太郎
行方不明になった友人を捜すため、閉園となったテーマパークに辿り着いた６人の男女。誰もいないはずの「鳥籠城」…。しかし、誰かの手によって閉じ込められ、二人一組で鎖に繋がれていた。そして、命を懸けたゲームが開始されるのだった!! 新鋭作家が描くサバイバル・サスペンス開幕!!
鳥籠ノ番4巻
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
または
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
鳥籠ノ番 １
2013/10/12 19:31
恐怖
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る
中身は意外と可愛げな作画となっています。
とある遊園地の小さなお城の中で繰り広げられる人間の駆け引き。
それぞれの心境。
誰を信じていいかわからない状況。
誰を信じていかもわからない問題。
期待通りのサバイバルホラーでした。
鳥籠ノ番 ４
2020/07/27 21:44
少し物足りない
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったのだけれど、物足りない。
もう少しじっくり見たかったし、スピンオフ的な準主役の人達の話も読みたい…
2022/07/31 15:08
完結
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラストにかけて畳み掛けた感があり、運や力押しが目立っていたり、犯人の動機がほぼ逆恨みで構成されていて、想定を超えなかった点が残念でした。最後まで選択がテーマとしておかれていたところは良かったです。
