クラゲの骨は青
著者 追本(著)
セミの鳴き声がうるさく響く夏のある日。
高校2年生の七海遥花は、隣の高校に通う工藤暁に告白される。
「話したこともないのに…」と戸惑う遥花に対し、工藤は「まずは友達から」と提案し、2人は連絡先を交換することに。
時を同じくして、2人の住む町のとある踏切では連日、同じような人身事故が続いていた――。
クラゲの骨は青(4)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2023/08/31 09:18
おやおや?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:jno - この投稿者のレビュー一覧を見る
おやっと?なんか思ってたのと違うぞ?最初は甘酸っぱいレンアイ話かなーと思ってたけど思ってたよりダークな内容やな