きみの横顔を見ていた ベツフレプチ
著者 いちのへ瑠美(著)
高1男女4人、全員が主人公の青春群像劇! 1人目の主人公は、平凡を極めた光。恋愛とは縁遠く、親友の美少女・麻里に見合う男子を探す日々。そんなある日、麻里の相手役として妄想していたクラスのムードメーカー・大谷くんと学年一のイケメン・朝霧くんから話しかけられて――。4人の恋と友情がはじまる! 【第1話「一重まぶたの光ちゃん(1)」を収録】
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月19日】きみの横顔を見ていた ベツフレプチ(1)
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きみの横顔を見ていた 1 (講談社コミックス別冊フレンド)
2022/12/01 01:01
群像劇が好きな方はぜひ
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ななせ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一重の女の子がヒロインというのが珍しくて好きです。『恋を知らない僕たちは』、『氷の城壁』など群像劇が好きな方にはおすすめです。自分の気持ちを認識するまでに右往左往する様子や、もどかしさや悩みが上手に描かれていてピュアで瑞々しい気持ちになります。
2024/02/15 20:31
憧れと自信
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
光は麻里と談笑しながら、彼女への憧れを心の中で呟く。
大谷が光に「かっこいいよ、そのままでいて」。彼女には思いがけない言葉だったようで、驚いたように目を丸くした。
最後のシーンは、大谷の言葉で光に自信が芽生えたことを感じさせた。
2023/03/04 12:22
すごい好き
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やっつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくある全員片想い。でもひとりひとりの話がささる。
物凄く大きな出来事がないのがよりリアルだと思った。
この子達みんな大人になって素敵な恋人できるといいな。