僕は先輩のオモチャ
著者 吉田丸悠
藤沢は会社のクール系女先輩・黒木さんに憧れていた。どうにか良い関係になりたいが、うまくいかない。
今日こそお食事にお誘いする!と一念発起。意を決して声かけるが、ひょんなことから、黒木さんが『大人のおもちゃ』が大好きな情熱溢れるレビュワーだったと知ってしまう。
それだけでも衝撃的なのに、男性向けグッズのレビューを『平均すぎる』藤沢にお願いしたい…と言われてしまう。
断ろうとするも黒木さんからの『お願い』攻撃に、つい承諾してしまった藤沢。
「先輩が使っている所も見せてください!」
つい口を突いて出た言葉に、黒木さんは――
気持ちは誰よりも近いのに、でも恥ずかしくてちょっぴり遠い。オモチャレビュー系、エロラブコメ!
僕は先輩のオモチャ(10)
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2023/08/16 15:05
絵はきれいだが
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
「尊敬する美人の先輩が実は」という相当にぶっ飛んだ設定の作品である。まあ漫画だからいいようなもんの、リアル感はないよな。しかし、スッキリとした絵はきれいで、適度にエロっぽくどんどん読み進めることができる。
2024/06/07 13:24
なんだかな
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この設定、世の中に先行作品あまたあるしなー。二人の関係性も相当にテンプレ既視感半端ない。主人公?の77「僕」もし知能指数小学生並、いやそれ以下で許容範囲オーバー。