- みんなの評価 2件
- 出版社: ジュリアンパブリッシング
きみが鍵をあけるまで
著者 壱ぼむ
アイツのあの冷たい目で見られると、なんだか腹の奥が熱くなる――柘植真と白峰鏡也は高2の時からの腐れ縁。社交的で誰とでも友達になれる真、孤高で自由奔放でいじめっ子気質な鏡也、と正反対ながらも気が合い、社会人になった今も何かとつるむ仲だ。でも本当はお互いが、繋がるその腐れ縁が切れないよう手繰り寄せ続けていて…。社交的でお人好し、平凡なリーマン×孤高で自由なドS美人、10年の腐れ縁が恋になる、その鍵は二度目のキス。
きみが鍵をあけるまで(5)
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2021/08/29 15:09
面白そう
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:バタコさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻だけ読みました。親友同士の両片思いって感じでしょうか?好きな内容です。面白そうなので続きが気になります。
2021/04/01 23:43
スローペース
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんわかとした雰囲気が好きでした。絵もわりと綺麗な方なので読みやすかったです。スローペース進行のゆっくりな感じが良かったです。