おぼっちゃまくん4(下)
著者 小林よしのり (作)
おいしい食事のあとに、おいしい空気を吸いたい、と茶魔がセスナで向かった「日本でいちばんいなからしいいなか」は、美醜の価値観が逆さまの村だった! 「すごい美男子」としてもて...
おぼっちゃまくん4(下)
おぼっちゃまくん4(上)
商品説明
おいしい食事のあとに、おいしい空気を吸いたい、と茶魔がセスナで向かった「日本でいちばんいなからしいいなか」は、美醜の価値観が逆さまの村だった! 「すごい美男子」としてもてはやされる茶魔は、村いちばんのブスっ子と言われる美少女に出会う。大人気シリーズ第4巻下巻! コミック286ページ分を収録。
著者紹介
小林よしのり (作)
- 略歴
- 1953年福岡県生まれ。漫画家。2012年よりニコニコチャンネルでブログマガジン『小林よしのりライジング』配信を開始。著書に「ゴーマニズム宣言」「天皇論」「国防論」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
白眉のギャグマンガ
2002/06/26 23:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たいしゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小林よしのりさんの代表的ギャグマンガです。10年ほど前にかなりはやりましたが、人気がおちないうちに終了してしまいました。アニメにもなっていますが、やはりマンガのほうが面白さのアナーキー度は強いでしょう。今だにこのマンガほどの過激さをもったギャグマンガはでてきていないと思います。天才バカボンーこまわり君ーおぼっちゃまくん、というのが途切れがちなギャグ系譜の主流だったのではないでしょうか。特筆したいのは、貧ぼっちゃまの存在です。どのギャグマンガにも優れた作品には優れた脇役がいるものですが、貧ぼっちゃまほどのインパクトある脇役はいなかったし、今もいないと思います(というか、今は爆発的ギャグマンガ自体途切れている状態かと)。とにかくおぼっちゃまくんは、同じ作者の異能戦士とあわせて、必読のギャグマンガであることは間違いないでしょう。
ネタバレ注意!!
2019/01/07 19:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレ注意!!
茶魔が女の子になるお話、とても楽しめました♪
賛否両論ありそうだけども、
意外と、女の子の茶魔 とてもラブリーで可愛らしい(*^^*)♪
袋小路が夢中になったのも、何となく分かるかも!?