- 販売開始日: 2012/06/29
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-302293-3
修羅の刻 陸奥圓明流外伝(1)
著者 川原正敏 (著)
各時代に生きた“陸奥”を描く「修羅の刻」シリーズ始動! ――関ヶ原の合戦から十年余。この時代にも、修羅の業(わざ)をつかう男がいた。その名は――陸奥八雲(むつ・やくも)!...
修羅の刻 陸奥圓明流外伝(1)
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月9日】修羅の刻 陸奥圓明流外伝(1)
閲覧期限:2025/01/09 23:59
商品説明
各時代に生きた“陸奥”を描く「修羅の刻」シリーズ始動! ――関ヶ原の合戦から十年余。この時代にも、修羅の業(わざ)をつかう男がいた。その名は――陸奥八雲(むつ・やくも)! 宮本武蔵(みやもと・むさし)が吼え、剣が唸り、血しぶきが舞い、稲妻が走る! 陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)外伝、時代劇となって、見参!
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いいねぇ、このIF
2024/07/18 17:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
素晴らしいIF作品。
あの「陸奥」と宮本武蔵が戦う。
これだけでもう血が沸き立つ。
いわくありげな男装の少女を守る男の真剣勝負を見逃すな!
カッコいい
2023/02/23 23:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編は読んだことないのですが、この外伝もとても面白かったです。陸奥圓明流、スゴイですね。刀に対して素手で立ち向かうというのがすごい。相手もそれなりに優れた剣客で、決して油断しているわけでもないのに、軽々とその上をいく陸奥八雲。とてもカッコよかったです。八雲が普段は飄々としているのでそのギャップがとても魅力的でした。宮本武蔵の強さも際立っていて、勝負がどうなるかワクワクしました。
八雲
2022/11/11 23:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「修羅の門」の外伝シリーズ。本編の方の「オレの先祖は宮本武蔵と引き分けたそうだ」(確かこんなようなセリフがあった)を実現した一冊です。
宮本武蔵との戦い
2023/02/15 20:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
陸奥九十九の祖先?陸奥八雲が主人公。男の姿をした女性、詩織の用心棒として浪人者と戦い武蔵とは戦わずにすみますが、一年後には宮本武蔵と戦います。作りは話とはいえ、ドキドキしながら読みました。
宮本武蔵
2018/05/27 10:28
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
修羅の刻は、陸奥圓明流の歴代の継承者が歴史上の人物と戦うものである。
この巻は、宮本武蔵と戦うことになる。
本編は今ひとつだったのに
2017/03/14 17:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
修羅の門はあんまり好みじゃなかったのに こちらは不思議と好きなんです。主人公と宮本武蔵とのif対決 迫力がありました。