スキップ・ビート!（17）

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話もですが、ギャグもいつも面白い。しかし、この人の描くキャラは何頭身あるんだろう…？？と思ってしまう。

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芸能人のお話。
といっても、ヒロインの設定がかなり特殊。
ついでにいうと、ヒロインを取り囲むキャラたちの設定も特殊で謎も多い。
ラブコメなんでしょうか…かなり面白いんですが。

とりあえず皆さん、芸能人ということもあり、絵はかなり足が長いです＾＾；

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尚に苦汁を舐めさせるため、?・Ｇのレイノが選んだ手段はキョーコ襲撃！押し問答の最中に、現れたのは…!?さらにアメリカからは、かつて嘉月を演じた超ＶＩＰスターのクー・ヒズリが来日。お世話を命じられたのは…？

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「神の寵児」から始まり、キョーコの蓮への気持ちの変化を冒頭にもってきたりしちゃうところ、１７巻目だというに、飽きさせない話の持っていき方は、今まで書いてきたけれど何度も言う。やっぱり上手い。

さらには例の男レイノ君との対決で、なんだか敦賀の過去がこっそり？覗けたり覗けなかったり……。敦賀の過去の謎。知りたいような気もするが、知りたくないような気もする……。気になる展開なのですよ。キョーコも『月籠り』が一段落して、どうやら次のドラマの仕事やらが舞い込んできている様子。久々にモー子さんも登場だい！！

この巻から、少しずつ敦賀の過去が見えてきて、なかなかドキドキです。しかも、かつての『嘉月』……大物俳優　クーの登場！！なんか、敦賀と関係があるっぽいのだが……。複線満点の１７巻！

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ラブストーリーは〜編からクー来日直前まで。


レイノ君を中心にちょっと、オカルトというかファンタジー分量が増えてる感じがするのと、
甘い恋愛展開がちょっとワタシ的に面白くない方向だなぁ…と思ってしまった。
あと、もともと頭身おかしいけど、更にエスカレートしているような…。

どちらかといえば蓮ファンなはずなのだが、この巻は尚が出なくて残念。

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キョーコに迫るレイノの魔の手。助けに現れたのは…!? ハリウッドスターのクー・ヒズリが来日。お世話係を命じられたキョーコは?

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とりあえず、ここまで読めばゲーム版の方もわかるかな♪ コミック中にキャラランキングが記載されていましたが、びっくりしましたよ～♪