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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろと登場人物が増えてきて混乱しつつも親しみのある文豪たちなので、楽しめる。赤毛のアンは怖かったし、不思議な感じだった。
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投稿者:ひより - この投稿者のレビュー一覧を見る
賢治くんが何故裏の人に優しくされているのだろうと思っていたのですが、すぐに納得しました。その裏の人たちも賢治くんにやられたのだと思うと確かにそうなるなと納得しました(笑)
そして樋口さんはマフィアに合ってないと言われても、そこに留まりたいという意思に感動しました。
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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
賢治くん、いつも笑顔で気さくなのに、牛が逆らったら手近なもので…って面白かったです。敦のパァッと明るい笑顔がかわいかった。マフイア以外の敵が。この人達怖そう。
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物が多すぎて.だんだん区別が難しくなってきました。外国の文豪さんも登場し、佳境かな、と思いましたけど、この後何十巻と継続しているので、まだまだ…ですね。
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毎度のことながら、実在した人たちをこれだけ良くいじれるなー、と。
あと、どのくらいの作家(名のキャラ)が出てくるんだろ?
もう既に、誰が何を書いてる人か微妙なのだが…。
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エリスの時点でだいたいわかってた。
人間関係はどれくらいオリジナルにいくんだろう?多少事実を絡めてくれた方がニヤニヤできて面白いのだが。
夏目芥川の師弟関係とかさ。
とりあえず泉鏡花に萌える日が来るとは思わなかったよね。かわいい。
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鏡花ちゃんかわいい。
しかし主人公より芥川さんとこの方がよっぽどドラマティックなのは如何なの(だいたい樋口さんのせい・笑
次から次へと新たなる敵が出てきてめまぐるしい。
それはそれでいいけど探偵社のみなさんをもうちょっと掘り下げてくださってもよろしくてよ……?
端的に言うと乱歩さんもっと。
でも今回のモンゴメリちゃんちょっとお気にいりなんで彼女がんばってほしいです。
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荒唐無稽さとか、
文豪の名前とやってることのギャップとかにも
そろそろ慣れてきた4冊目。
ちょっと落ち着いてきたなぁという感じです。
キャラクターも広がってきたことだし、
ぼちぼち次の展開かな?
芥川くんはどうなるのだろう?
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3巻からあまり間が空かなかった(個人的に)ので、よかったw話もだいぶ回りだしたかなー。相変わらず、新しい登場人物が多くしかも文豪なのでリアルでなに書いた人だっけーと考えるのが大変(^_^;)とはいえ読んでない作品が多いが。県立神奈川近代文学館でコラボ展が有るそうですが...だいじょぶか?!
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お、おお。(・Д・)
宮澤賢治のご登場、と。
おまえならできるよーと依頼をぶんなげられた敦は意気揚々と現場に向かうのだけれどもビルにぶっささっている車を見て早々無理かもと思うあたりやわいやんなw
樋口、芥川を助ける為に頑張るの巻。
赤毛のアンによる、会社危機の巻。
んんむ、なんだかのう。
最後には森鷗外のご登場でおわすか……。
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ホント、ここまで清清しいくらいに中二病だと楽しいね!真似したくてもここまで吹っ切れんわ!!
樋口さんが可愛くて鴎外が鴎外過ぎて笑ったわ。流石サイテー文豪(笑)
組合、英国はクリスティーが出ちゃったからドイルは厳しいかな。シェイクスピアは出そうだが。独逸でゲーテ、イタリアはダンテでどうだろうか。あとはポーは出すべきだと思うね!!中二病の塊だから!!
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宮沢賢治くんがどう見てもシズちゃんでした、どうもありがとうございました。ポートマフィアボスも登場したし段々面白くなってきました。赤毛のアン怖すぎぃ!
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早く番外編現代版(綾辻vs京極)書下し単行本収録して下さい(唐突)。
たしか前回西洋チームが出てきたような…という茫洋とした記憶のまま読んでしまいましたが、やっと賢治さんがどういう人かがとりあえず説明されたなーとかいう巻かと。
薄々そんな予感はしていたんですが、もしやこのままいくとやっぱり設定付きキャラの使い捨てになってしまうのではないかという不安がヒシヒシと…。敦くんだけは頑張ってその辺使ってくれているんだけど…他も頑張れ!
まぁ多少は使い捨てられる人がいるのは仕方ないとして(現時点で既に話の内容に対してキャラ数過多)最後に粛正されたの一葉さんかと思って「やるな!」と思ったら違った様子(苦笑)。でもむしろキャラ設定ありきなので増える分減らしていかないと保たないと思うんだけど、フェイドアウトで減らすくらいなら消していくしかもごもごだけどその辺は結構救ってくれちゃうもごもご。
芥川さんだけは毎度いいところもっていって本当に一人勝ちだと思います。
折角の設定を活かす為の熟成期間だと思って次の巻くらいまでは見守ろうと思います。熟した所から徐々に出してきてくれないとちょっと厳しいぞ…っ。
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以前、1巻の感想として「何故、文豪なのだろう?」と何度も問いかけた。
その後、書店で続刊を見かける度に「なんとなーく」購入してしまったのはきっと、既にこの作品に魅了されていたからなのだろう。
今なら「オリジナルキャラでも十分いけるんじゃない?」と考えるけれども、作品発表当時なら(失礼な言い方ながら)「文豪を登場させたインパクト」と言った商業的戦略もあったのだろうかと思う。
………ともあれ。
女の子が可愛いw
女の子(妙齢の女性も含め)が可愛らしい
彼女たちが出演する限り、私は今後も購入を続けていく
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ひゃっほー。たのしみにしていました。4巻。ぶれない上質な中二。宮沢賢治が「アメニモマケズ」を繰り出した時死ぬかと思った。笑いすぎて死ぬかと思った。森鴎外が出てきたのでもえた。樋口一葉と芥川にももえた。赤毛のアンにもうっかりもえた。まあほんとうにアレすぎて、いっそアニメになるといいとおもう。