- 販売開始日: 2014/07/31
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川コミックス・エース
- ISBN:978-4-04-101749-4
氷菓(7)
著者 原作:米澤 穂信 , 著者:タスクオーナ , キャラクター原案:西屋太志(京都アニメーション)
いよいよ学園祭が始まり、印刷所のミスで200部も刷られてしまった部誌「氷菓」を売り切るため、古典部のえる、奉太郎、摩耶花、里志はそれぞれの立場で悪戦苦闘するのだが!?
氷菓(7)
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文化祭真っ只中
2022/02/26 06:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
作りすぎた文集を売るために古典部の名を広めようと、クイズしたり、料理をしたりと古典部の面々が頑張ってます
料理対決の途中で終わっているので、続きが気になります
「クドリャフカの順番」編
2019/05/23 06:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
古典部シリーズとして発表されている中で、コミックスは小説やアニメ以上に主人公たち古典部4人の心情スケッチが描かれている点で大きく異なります。その部分を含んで楽しもうとすると、少なくともメインになっている「盗まれる」とこにはそれほど今は注目せず、この巻から入っても大丈夫かもしれません。(でも、6巻から読んだ方がいいと思う)
波乱の幕開け
2021/04/11 16:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにカンヤ祭が開催となりましたが、文集完売への道のりは遠そうです。出店の賑やかさに惑わされてしまうえると、何事にも靡かない奉太郎とのコントラストが鮮やかでした。
「長い付き合いにやらずぶったくり、愛と信仰が期待な優越感…」
2020/10/16 15:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
同時多発的に何かが起こっています。伏線の種蒔きが芽吹いて、次々に繋がっていく構成は読んでて気持ちがいいです。時間に淘汰されていない作品は名作足り得ない、一理ありますね、主観なんて当てになんないってことは確か。奉太郎もしてやられた入須の人心掌握術もエグイです。