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- 販売開始日: 2014/09/05
- 出版社: プレジデント社
- ISBN:978-4-8334-2091-4
闘魂外交
著者 アントニオ猪木
「お前ら、一回バカになれ!」アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、「スポーツを通じた国際交流...
闘魂外交
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商品説明
「お前ら、一回バカになれ!」
アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。
1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、
「スポーツを通じた国際交流」を続けるアントニオ猪木。
なぜイラク、パキスタンなど、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか。
なぜ登院資格を1ヵ月停止されてまで北朝鮮に訪朝するのか?
少年時代のブラジル移住、プロレスラーとしての壮絶な日々、新人議員を待ち受ける困難……、
リングを変えながら闘い続けるアントニオ猪木が、その半生を通して外交の真髄を語る熱い1冊。
「アントニオ猪木参議院議員には、人の魂をつかまえる特殊な才能がある」と語る
元外務省主任分析官・佐藤優氏による『アントニオ猪木外交について』を巻末に収録。
目次
- 【目次より(抜粋)】
- ◆1 北朝鮮で築いてきた仲裁の「きっかけ」
- ・38度線で雄叫びをあげた力道山、彼の無念を晴らしたかった
- ・緊迫した状況だからこそ活きる「猪木流」対話術
- ・「アントニオ猪木」というコネをなぜ使わないのか
- ◆2 ブラジルでの命をかけた「国際体験」
- ・手の皮が剥けても、どこにも逃げ場などない
- ・最愛の「恋人」との再会が、私に気づかせてくれた
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