夢の雫、黄金の鳥籠　5

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

でも……黒髪は優性遺伝のはず……。スレイマンとヒュッレムの子ならば金髪しか生まれないが…そうでないならば黒髪…。世界史では、ヒュッレムは、奴隷から皇后に上り詰めた女性だったけど……。確かに息子を4人産んでいたけど……第一子がまさか……

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
登場人物の名前が覚えにくいのが難点。
まあその分極力登場人物減らしてあるんだろうなという気はしますが・・・
後宮ものといっても日本とはかなり雰囲気が違うのが面白いです。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒュッレム懐妊。
こどもの父親がどちらかわからない…まずいですねー。
ギュルバハルさまも怖いし、どうなるかしら。

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画的展開でやっぱりデキちゃってどっちの子供かわからないって…自分に似た子が生まれてきてくれなきゃ一大事。キュルバハルがヒュッレムに本気を出してきて、そしてそれをヒュッレムが返り討ちにして戦線布告。ドロドロ。

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投稿者：しましま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このタイミングで懐妊かぁ。どっちの子か解らないねぇ。後宮もよく死人が出るな。これはこれで管理能力が問われるんじゃないの？次はいよいよロードス攻略。後宮のドロドロばかりでなく表もしっかり描いてほしい。

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投稿者：Carmilla　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「闇のパープルアイ」などの大ヒット作品で知られる篠原千絵の最新作の最新刊。16世紀のオスマン帝国最盛期の立役者・スレイマン1世とその王妃・ヒュッレムが主人公。もともとは別のマンガ目当てで書店に足を運んだのだが、帯のキャッチコピー「ヒュッレム懐妊」の文字が目にとまり、さんざん逡巡した末に購入。舞台はオスマン朝のスルタン・スレイマン1世の後宮（ハーレム）を舞台に、スルタンを巡る側室とその側近が繰り広げられる、ドロドロの愛憎劇。歴史物・韓流ドラマが好きな人は、すんなり入っていけるだろう。本巻で主人公はめでたく懐妊するが「お腹の子の父親は誰？」という問題が勃発する。スルタンが父親だったらめでたしめでたしなのだが、実は彼女はスルタンに内緒で、彼女を後宮に引き入れた人物と関係を持っていたのだ。もし彼が子どもの父親だったら？不安に思うのは本人だけではない。

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投稿者：k　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

史実を読むとそのままこれから展開するとは思えないので篠原版解釈で展開されていくのかなとは思いますがだとしたらこれからどうなるのかまったくよめません。
スレイマン推しなのでイブラヒムに下賜されて良かったねチャンチャンで終わって欲しくないですし…
次巻も大きく展開しそうで楽しみ