終わりのセラフ６　一瀬グレン、１６歳の破滅

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投稿者：SHU　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こっちでは小説について。

そろそろ物語がクライマックスかな？と思いました。



刻一刻とグレンの父の処刑の日が近づき、
刻一刻とクリスマスが近づく。

真昼は京都からようやく釈放。
何が最終的な目的なのかはわからないけれど、
真昼にとってはまぁまぁの結果のよう。

グレンはまた仲間と確固たる絆を手に入れて、力を手に入れて。
真昼はまた、力を手に入れたグレンから大幅に遠ざかってしまって。

久し振りに渋谷の学校が出てくると、そこはまた序盤の方とは変わって。

学校でグレンと、グレン達と、真昼が再会して。

"あるもの"を真昼が"ある人"に渡すようグレンに頼んで。

ようやく決心する頃にはもう１２月で・・・。

あと２日でクリスマス・・・。



という所まで来ましたよ！
上手く隠せてるかな？隠せてないよね・・・。
すみません・・・。

ついに次巻では世界が崩壊するのかもしれませんね。
そしてまさかあの人がまさかあぁだとは思いませんでした！！笑

読んで下さい！
ものすごいことがわかる巻です。

「あ、マジか！？」ってなる巻です！！

読んで下さい、面白いから！！！！！



あ、ドラマCDの感想はそっちで。

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投稿者：楓　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どう破滅するのか楽しみ。漫画版を先に読んでいるので、終わりのセラフはどういう仕組みなのか？あの破滅にふさわしい悲劇なのか？ときになって仕方ないです

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投稿者：ALDNOAH　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

長い間待ちに待った6巻です。
グレンと真昼とそれを取り巻く深夜たち…。
今後の展開がどうコミックと関係してくるのでしょう
7巻が待ちきれないっ!!

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投稿者：kei　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遂に運命の日の直前まできました。
この巻ではグレンと父親との関係に涙しました。

彼らが幸せになれる日がきて欲しいものです。
あと美十ちゃん可愛い

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ラストは、世界滅亡まで、あと2日のところまで来ましたね！
これからどうなっていくのか、続きが早く読みたいです！！
これを読んで、漫画を読み返すと、今までサラっと読んでたところが、「なるほど！こういう意味だったのか！」と、すごく深く理解出来て、漫画の面白さも倍増しました！

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投稿者：nawade　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに終末の序曲が鳴り始めた。
変わりゆく世界、それでも変わらないモノはある。きっとそれが大切なモノ。
突きつけられる弱さ、それでも揺るがないものが強さに繋がると信じてグレンは迷いながら進む。
優一郎のような性格なら、きっともう少し楽に生きれたであろうに。
だが、そんなグレンだからこそ、優一郎より惹かれるモノがある。
いよいよクライマックス、人類は如何に破滅するのか、次巻が早く発売されることを期待して待つのみ。

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投稿者：悟空　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

真昼を殺せ。もしできなかったら父親を殺すと、父親を人質に取られてしまってグレンでしたが、後一歩のところで吸血鬼の邪魔が入ります。