- 販売開始日: 2017/09/08
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-390728-5
転生したらスライムだった件(5)
著者 川上泰樹(漫画) , 伏瀬(原作) , みっつばー(その他)
リムル達の前に降り立った魔人・ゲルミュッド。豚頭帝が魔王に進化していないことに激昂し、リザードマンのガビルを喰らい魔王になるよう促す。しかし、豚頭帝はゲルミュッドの言葉に...
転生したらスライムだった件(5)
商品説明
リムル達の前に降り立った魔人・ゲルミュッド。豚頭帝が魔王に進化していないことに激昂し、リザードマンのガビルを喰らい魔王になるよう促す。しかし、豚頭帝はゲルミュッドの言葉になんの反応も示さない。だがその時――。リムルはこの戦況を打破出来るのか!!森の騒乱編、完結!
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豚頭魔王
2023/03/03 19:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
オークロードが魔王種に進化。リムルが戦いを挑みます。オークを裏で操っていた道化たちの今後も気になるところです。リムル、紅丸たちが大暴れする巻です。
ワクワク読める巻です。
2019/03/22 09:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひで - この投稿者のレビュー一覧を見る
リムルの活躍レベルが大きくなってワクワク読める巻です。
動きの描写も上手くなり、作品としての迫力が増してきました。
・ゲルミュッドの末路
・ゲルドの解放
・「ジュラの森大同盟」の発足
・魔物の町の成立
あほの子ガビル、仲間に愛されてますね
2019/01/29 15:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
あほの子といえばガビル(紫苑はあほの子というより脳筋だと思います)
あほで思い込みが激しいですが、情に厚く、仲間を大事にする人なので、周りから愛されてますね。
とうとうオーク親玉と対決。
彼の最後には涙がほろりとしました。
豚頭魔王(オークディザスター)
2018/12/28 19:14
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投稿者:ローマ帝国 - この投稿者のレビュー一覧を見る
オーク・ロードが覚醒して、「オーク・ディザスター」となり、
いよいよリムル対オーク・ディザスターの戦いが始まります。
大賢者のスキルを使った、「オートバトルモード」など、
展開に引き込まれるストーリーです。
名付けは大変
2017/10/03 21:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪うさぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
リムルがどんどん仲間?を増やしていってる~
魔王が出来上がったがリムルの勝ち。
自動でバトルモードになったり出来たんだねー
「りんご飴 飴の方。」
2018/11/19 10:15
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジュラの大森林の騒動は終了しました。魔人や魔王の力ってのが垣間見られました。この先、相手をする「敵」の存在と力量も…ってところでしょうか、うまい終わり方ですね。でも、15万の名づけに、衣食住の確保ってのはちょっと無理があるのでは…、3万くらいなら現実味もあったんじゃないかなぁ。