- 販売開始日: 2017/10/26
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川コミックス・エース
- ISBN:978-4-04-103590-0
氷菓(11)
著者 著者:タスクオーナ , 原作:米澤 穂信 , キャラクター原案:西屋太志(京都アニメーション)
中学時代にバレンタインのチョコを里志に受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはと、えるにも手伝ってもらい会心のチョコレートを仕上げた摩耶花だが、所要で直接渡せず部室にチ...
氷菓(11)
商品説明
中学時代にバレンタインのチョコを里志に受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはと、えるにも手伝ってもらい会心のチョコレートを仕上げた摩耶花だが、所要で直接渡せず部室にチョコを置いていたのだが…。
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マンガも面白いです。
2019/05/25 06:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメと違う部分が何ヶ所かあって違和感あったのですが、そこは原作に寄せてる部分だったみたいです。アニメは観てて原作は読んでないので分からなかったのですが、原作もちょっとずつ読んでみようかなと思いました。アニメの最終話以降も2冊分ぐらい続いてるみたいですし。
この巻の最初に載っている話はアニメBlu-rayBOXのブックレットに収録されていた話です。最後がバレンタインの話の途中までなのでアニメ版最終話まであとコミックス1〜2巻ぐらいのペースでしょうか。
絵はアニメ版と比べても違和感ないぐらい綺麗です。話も面白いし、アニメ全部観てても楽しめます。
氷菓
2017/12/13 13:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アース - この投稿者のレビュー一覧を見る
本より読みやすいです
1度文庫本を全部読んでる。ストーリーも覚えているとこがあるのでもう1度読み直しているような感じかな。
「あきましておめでとう」から「手作りチョコレート事件」
2017/10/30 23:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭にクリスマスの里志の謎かけ。それから神社の納屋に誤って閉じ込められた千反田と奉太郎が脱出するまでのエピソード。そして摩耶花の手作りチョコレート消失事件勃発まで。
「里志がさっき預けていったが…」
2017/12/27 09:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミステリー感がかなり薄い。アニメは結構サスペンス感があって謎解きも面白かったんですが、なんだか、謎解きではなく厄介ごと解決しますって感じです。原作はもっと重厚なんでしょうか…。