マルクス 資本論 4
マルクスが自ら生涯の事業と呼んだ『資本論』.レーニンが“現世紀最大の政治経済学上の著作”と呼んだように,近代資本主義社会の経済的運動法則を徹底的に究明して,経済学を“革命...
マルクス 資本論 4
商品説明
マルクスが自ら生涯の事業と呼んだ『資本論』.レーニンが“現世紀最大の政治経済学上の著作”と呼んだように,近代資本主義社会の経済的運動法則を徹底的に究明して,経済学を“革命”し,また人間社会に対する見解に完全な変革をもたらして,社会主義を科学的軌道に乗せた不朽の名著.ディーツ版による改訳.
目次
- 目 次
- 序 文 エンゲルス
- 第二巻 資本の流通過程
- 第一篇 資本の諸変態とそれらの循環
- 第一章 貨幣資本の循環
- 第一節 第一段階。G ─ W
- 第二節 第二段階。生産資本の機能
- 第三節 第三段階。W′─ G′
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