- 販売開始日: 2018/06/15
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-511705-7
さよなら私のクラマー(6)
著者 新川直司(著)
浦和邦成に敗れた蕨青南。しかし少女達は折れることなく、練習に打ち込む。チームとしての攻撃の形、守備陣形の構築・・ひたむきに取り組むワラビーズは、どれだけ強くなったのか!?...
さよなら私のクラマー(6)
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商品説明
浦和邦成に敗れた蕨青南。しかし少女達は折れることなく、練習に打ち込む。チームとしての攻撃の形、守備陣形の構築・・ひたむきに取り組むワラビーズは、どれだけ強くなったのか!? 関東の強豪校と激突するインターリーグで、その真価が問われる!?
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表紙がカッコいいですね
2019/05/11 05:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:伝奇羊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
突然の超キラキラした来訪者により明かされた深津監督の過去も興味深かったんですが、そうこうしているうちにインターリーグ決勝トーナメントに進んだワラビーズはあの久乃木の連勝記録を止めた強豪の栄泉船橋と対戦です。読者としては栄泉船橋のマッシュルームコンビの一角、鶴岡サンの生マジメさにやられてしまいました。こういう人は不思議と応援したくなってしまうんですよね。
「いつの世も中心にいるのは、このスワンよ」
2018/07/07 09:25
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
この漫画はスポ根マンガじゃないな。ワラビーズの躍進と言いつつインターリーグ予選は描かれず、決勝トーナメント進出で、ボンクラ監督の過去が明かされます。読者置き去り感は相変わらずです。