- 販売開始日: 2018/10/25
- 出版社: 集英社
- レーベル: マーガレットコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-844105-4
ショートケーキケーキ 10
著者 森下suu(著者)
天にも踏み込めない理久の心の闇。理久の本音を聞き出すため、千秋は自分の実家に彼を呼び出します。そこで夜中に、理久がふいにもらした言葉とは!? 一方、天は鈴の家にもう一度乗...
ショートケーキケーキ 10
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商品説明
天にも踏み込めない理久の心の闇。理久の本音を聞き出すため、千秋は自分の実家に彼を呼び出します。そこで夜中に、理久がふいにもらした言葉とは!? 一方、天は鈴の家にもう一度乗り込んで…。
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触れないこととは。
2018/10/29 01:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
少女漫画を超えて、家族のドラマになってきてる。
すごいなぁと思って読みましたが、恋愛を読んでいたのに、抱えてるものを知ってしまった。してあげたいのに、そこに触れないでくれとか。
セリフと絵柄の間が秀逸。少女漫画でこういう方向も加えていくのが新鮮で面白かった。
結局のところ、みんな優しい。でも出せない。
千秋の実家へ
2020/07/19 04:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんと千秋は理久大好きだなぁって感じた。
鈴と理久の家族愛的な話になってきている中で
蘭さんと白岡さんが気になってしまう。白岡さん、ノリが軽いよ。
兄弟の壁
2019/02/14 09:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
理久と鈴の長い長い歴史の話にからまるかのように、天たちは必死。そして、とても暖かい情も見え隠れする中で、いよいよ理久の母と対面。