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投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
この文章に出会えただけで、1万5000円の価値を感じた。
これまでにマネー本をたくさん読んできた人であれば、本書には既知の内容も多いはずだ。 それはそれで構わないが、結局はそれらの知識をどのように取捨選択し、どのようにして文脈に溶け込ますことができるのかで著書の力量が決まるのだ。
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投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分一人で頑張っても成果は小さい、チームを組んで働くとレバレッジ効果により少ない労力で大きな成果
『やるべきことに加えて、やらないことを決める』
私とは違う業界の人なので、読んでどうかなと思いましたが、やっぱりそうか!と納得しました。
分かってはいるが
2023/09/23 02:25
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が、「お金に困る人」のタイプの行動をとっていることを実感した。英語の勉強を始めたけれど、いつまでも勉強を続けていて、使えるようになっていないところとか、耳が痛い。
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思っていた内容とは異なった。
そうなんだろうけど、出来ない事が書かれてる。
私にはほとんど役に立たない。
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◯学んだこと
・レベルの高い環境に身を置くことによって、人はまわりに引っ張られる形で能力も上がっていく。
・「保険をたくさんかけるくらいであれば、食生活や健康に気を遣うほうが断然効果的な投資になる。」
◯この本を読んで実践したいこと
自分より上のレベルの高い人たちと交流する。
◯感想
「自分の本を100冊もまとめ買いしてくれた人がいて、すぐに彼の名前を覚え、彼が欲しい情報を提供したり、便宜を図った。」ということが書かれていた。これは、自分に名前を覚えてもらいたいなら、自分の本を100冊買え!というメッセージだと思った。
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お金に困らない人に共通する考え方や行動を身に付けましょうという内容。途中まで興味深く読んでいたが、「家族サービス」という言葉が出てきた途端に幻滅。家族はサービス提供の対象でしかないのだなと感じてしまった。
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・お金持にならない人はコツコツがんばる(年収1000万ほしいのに年収の低い会社で報われるのを待つ)
お金持になる人はお金持になる近道をする。(年収1000万になる会社に転職する。起業する。知ってる人に素直に聞く)
・即決即断ができる人がお金持に
→ビジネスは確実に成功する保証などなく、失敗することの方が多い。失敗が当たり前だから、即決即断で早く実行したほうが結果成功する確率が高くなる。
・批判されるのは嫉妬されているから。実績をだし、目立っている証拠。
・食えない人はいつも全力投球
食える人は最初と最後だけ抑える
・自分でやれば「タダ」はただの浪費
・食えない人は謙虚が美徳だと思っている。
食える人は礼儀正しいく図々しい
・割り勘にこだわる人はチャンスを逃す
・食えない人はここぞという時の勝負服
食える人はいつも勝負服
・ブルーオーシャンで戦う
→モデルのように美人だからと言って、モデルにならない。男ばっかりのところに行ってちやほやされる。
・人はストーリーにひかれる。
→スプーン1杯のはちみつを「スプーン1杯のはちみつはミツバチが一生で出す密と同じ量。このはちみつはミツバチを朝一杯食べるとミツバチの一生のエネルギーが摂取できるので元気になるんです。」と説明。
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ビジネスにおいて活かせそうなことだった。学生の私でも活かせそうだと思ったことは
•上のレベルの人と付き合う
人間は周りの環境に左右されるから
•背伸びをすること
常に上を目指し続けなければならない
•タクシーに乗って時間をたいせつにする
お金よりも時間を大切にする
•礼儀正しく図々しい
他人と同じことをしていても目を付けてもらえない
•お金を置いて途中で帰る
お酒を飲んで記憶が曖昧な人といても、ビジネスに置いては役に立たない。記憶のある、昼間などに時間を使う
要はお金よりも時間を大切にした人が成功するということだと思った。一つの説につき、説明が短文にまとめられていて読みやすかった。
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あー別に、金持ちに私なりたいわけではないのかな、と気づかせてくれたので逆に感謝。著者的には「そんな考えのやつはお金に困る」って感じでしょうけど…。
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流し読み。
2割の人だけ大事にして、背伸びをした環境に身を置いて、結論ファーストで話して、セミナーでは講師や主催者に話しかけて、即決断できる人。
お金に困らない人はきっと常にかっこいい生き方をしている。見栄をはるのではなく、自分に忠実に。
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一つの物事を二つの視点で見て、そのメリットデメリットについて書いてあります。苦手な事は克服するのでは無く、得意な人に任せるのが賢い。
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起業後のビジョンがないのに資格を取っても意味がない。
「とりあえずビール」=今持っている武器で戦おう。使わないのに英語の勉強をしない。
お金に困っていない人をロールモデルにする。
2割の人を大事にする。
ルールは自分で作る。
目的を変えない、手段を変える。
クリーニングの染み抜き、螺旋階段専門、など得意なことを延ばす。
ホームページは自分で作らない。お金を払ってプロに頼む。
謙虚だけではだめ、礼儀正しくも図々しい。
親のコネは神様からのギフト。
頭は下げるために、口は褒めるためにある。
「ご一緒にポテト」作戦=だめでもともと、一定数は効果がある。
人はストーリーにひかれる。モノ、自分、サービス、どんなものでも売込みや紹介には、ストーリーを語る。
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普通の人とは違う少しの差を作り出すヒントが描かれています。
かなりの冊数をこなしている玄人の方なら歯応えがない感じですが、本を読み出したばかりの方にはお勧めできます。
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宝くじを愚か者に課せられた税金と言う人までいます。これは競馬もパチンコも同じ。ギャンブルは胴元が必ず儲かり、賭ける側は長い目で見れば必ず損をするシステムなのです
仕事やお金を、から降ってくるものではなく、人が運んでくるものなのです
食えない人は、主語がI
食える人は、主語がYOU
お金に困る人は、愛を主語にして、自分の売りたいものを提案します。一方、お金の力も入らない人はYOUを主語にして質問を繰り返してニーズを探り、相手に利益のあることを提案する
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結果を出す人は頼むのが上手い。
例えば、ビジネスパートナーと親睦を深め、長く付き合いたい時。相手にも時間や様々な関係調整が行われている。そこで、自分が謙虚になりすぎるとせっかくの機会を失い、離れていく。
相手をリスペクトし、礼儀を守りながらもある程度の図々しさを出していかないと相手にとって価値ある人物になれないなと確信しました!
また、お世辞に関しての記述もありましたが、お世辞はコミュニケーションの大事な手段の1つであり、褒めていただいたことに対して、否定せずに「ありがとう!」ということは円滑な人間関係を築く上で大切です。
そして、“頭は下げるために、口は褒めるためにある。”と言うように、相手を褒めることに対して躊躇しないことも必要な要素であり、これも出来れば無用なトラブルを避け、信用性を担保できると感じました!