終末のワルキューレ 4巻

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

"雑魚が"というセリフは今まで多くの創作物や現実でも見聞きしてきた言葉ですが、海の最高神であるポセイドン様が発するのが一番相応しいのではと思えました。
ポセイドン様のためだけにある言葉(ある意味)

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投稿者：ふじん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

佐々木小次郎という名前を一度は聞いたことがあったがどういう人物かと言われたら宮本武蔵、巌流島くらいしか知らなかった。この作品の素晴らしいところは史実を踏まえつつオリジナルの解釈を加えて登場人物をより魅力的にしているところ。読んでて楽しめる。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

佐々木小次郎に勝者フラグが立ったと思ったのですが、流石に神を超えることはそうそう叶いません。そういえば、昔昔、ゲームボーイでSaGaをプレイした時、最後の敵として「神」が出て来て、ビックリしました。最終的には神に勝ってしまい、とんでもない達成感があったことを思い出しました。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小次郎がポセイドンを若造呼ばわりしたり、ポセイドンが小次郎を雑魚呼ばわりするとこが好きじゃない…。
どちらのキャラもそれ相応に重ねているものがある筈なのに薄っぺらくみえてしまう…。
でも、小次郎がポセイドンの考えに哀しそうな顔をするとこと、若い頃の顔、あとラストの展開が好き。