アルテ 11巻
著者 大久保圭
カスティリャ王女・イレーネの納得する肖像画を描くため、心の内を引き出したいアルテは、二人だけの秘密の隠し部屋で深夜語り合うことに…。アルテは自身の生い立ちから現在までをイ...
アルテ 11巻
商品説明
カスティリャ王女・イレーネの納得する肖像画を描くため、心の内を引き出したいアルテは、二人だけの秘密の隠し部屋で深夜語り合うことに…。アルテは自身の生い立ちから現在までをイレーネに話す中で、胸の内に秘められた、家族への想いを語りだす。それはアルテが画家になりたいと思った原点であった―――。
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お泊まり会
2021/09/15 10:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルテとイレーネは、以前出てきた恋に溺れた元高級娼婦の元を訪れます。まさか再び彼女が出てくるとは思いませんでした。
そして、アルテがイレーネのところにお泊まりして話を聞くことに。イレーネは自分のことを話す前に、アルテの話を聞きたいと言います。語られるアルテの生い立ち。
次はイレーネの生い立ちが語られる番です。
イレーネ
2019/09/08 18:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
イレーネの排圧で相手が気圧されてるだけって感じなんだよなぁ。
言ってることには決して納得できないというか・・・
あまり魅力的な描き方ではないな。
娼婦の時間をとっておいて女衒に金払わないとか。
それより早くイレーネと母の話が読みたい。
アルテ
2022/04/27 18:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
アルテとイレーネのふたりでお泊り会みたいな感じで女の子同士でかわいかったです。画家を目指す現てもの読めました。
