- 販売開始日: 2019/11/13
- 出版社: 徳間書店(COMICリュウ/COMICユニコーン)
- レーベル: RYU COMICS
- ISBN:978-4-19-950691-8
ねこむすめ道草日記(19)【電子限定特典ペーパー付き】
著者 いけ
【電子限定特典ペーパー付き】【群馬県民】必読! 地元でめちゃめちゃ愛されている「ご当地」妖怪コミック! 作中には群馬県内の懐かしくも美しい風景の数々が著者の圧倒的な画力で...
ねこむすめ道草日記(19)【電子限定特典ペーパー付き】
商品説明
【電子限定特典ペーパー付き】【群馬県民】必読! 地元でめちゃめちゃ愛されている「ご当地」妖怪コミック! 作中には群馬県内の懐かしくも美しい風景の数々が著者の圧倒的な画力で描かれています。著者の故郷でもある【群馬県渋川市】を舞台に展開される、愛すべき妖怪たちの物語。主人公の猫娘・黒菜を始め、キュートな狛犬姉弟、妖艶な女郎蜘蛛などなど…魅力的なキャラクターが続々登場。移り変わる四季の美しい風景の中で、人間と妖怪が楽しく温かく交流していく姿が描かれていきます!
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無名上人
2021/11/03 13:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
結構前から登場していましたが、一方的な敵でもなく味方でもない人ですね。
今回の騒動だけで判断するのは難しいですが、妖怪コレクターのような部分もあるのは確かでしょう。その正当化、みたいな。
獅志丸があそこまで怒るとは意外でした。おとろしであろうと、今の独楽はきちんと昔とも向き合えていて、それは劇中劇としての映画を黒菜が無自覚に引用した所以でしょう。
平和?かなぁ?
2019/11/14 08:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここ数巻、ほのぼの感が薄くその分おどろおどろしい感じのお話が続くね。
結構怖いのも出てくるなー。
あとクロナ不在のお話が多くて、その他の登場キャラの露出が増えていい感じです。