筆ペンではじめるモダンカリグラフィー

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タイトルの通り、筆ペン（ブラッシュペン）を使ったモダンカリグラフィーの本。
人気作家４名の書体の紹介や、バランスの取り方、飾りの付け方等、分かりやすく書かれています。
カラーペンの作例や、よく使うフレーズの例もあって、盛り沢山な内用でした。
コンパクトで見やすい本ですが、見本として見ながら書きたい時、本が開いたままにならないので、ちょっと使いにくかったです。

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装飾文字を書いてみたいと思い購入。
拡大コピーしてトレースしていると何故か写経を思い出す。
後ろに作例が載っているので参考になる。
カリグラフィーの専門の道具を買わなくても手持ちの筆ペンを使って手軽に書けるところが嬉しい。

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筆ペン(ブラッシュペン)の穂先のしなりを使って、絵を描くようにアルファベットを書いていく、モダンカリグラフィーについての本。
基本のストロークの練習、書体のバリエーション、文字のつなげ方などのデザインについて、カードや手帳への実際のデザイン紹介と一冊で基礎から応用まで知ることが出来ます。

個人的には実際のメーカーの筆ペン・カラー筆ペン紹介がとても参考になりました。
今すぐではないですが、来年にでもトレーシングペーパーと筆ペンをお試しで買って練習したいと思います。そのときにはこの本を手元に。

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筆ペンを使って書くモダンカリグラフィーの入門書。
不器用なのでこんなきれいには書けない。
ただ、手帳が好きで最近デコがワンパターンなので、デコのバリエーションを増やすためカリグラフィーはやってみたいなと思った。
Kindleで読んだが練習法やお手本も載ってるので、紙の本を買おうと思う。流石に積読を解消してからだけど。

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ハンドレタリングの初心者です。
筆ペンは扱いが難しいと感じたため、筆ペンのレタリングに特化したこちらの書籍を図書館で借りてみて、内容が良かったため購入しました。

筆ペンを使った基本的な書き方についてはかなり詳しく解説されていると感じました。書体見本と書き方で半分・具体的な作例サンプルで半分といった分量です。
他のレタリングの本だと素敵だけど初心者が真似するにはちょっとハードルが高いかな・・・といった作例も多いですが、本書の作例は文字を中心に構成されたシンプルなものが多いです。
私はアルファベットをひたすら書いて練習というよりは、良く使われる単語や作例を模写して練習する使い方をしたかったので真似しやすく良かったです。

混色の仕方、フローリッシュの付け方、文字のレイアウトの仕方なども詳しく解説されており初心者向けの本だと思います。

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カリグラフィーの本を読んでいて、ふとやってみたくなり手に取った本。
筆ペンで、というのが手軽に始められそうだし。
筆ペンも今はいろんな色があって、いろいろな表現ができるんだなーと楽しくなる。
お手本がぎっしりなので、みているだけでワクワクする。
けど、家の筆ペンでやってみたら難しいー。
腰がないというか思うようにならず。
蛍光ペンのような平たい硬いペンの方が始めやすいかも。