- 販売開始日: 2020/02/20
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: ヤングチャンピオン烈コミックス
- ISBN:978-4-253-25774-9
裏の家の魔女先生 1
著者 西川魯介
読書好きな男子高校生・石垣蛍太は、自宅の裏に越してきたミステリアスな雰囲気の小説家・雨夜沙希子の料理とオトナの魅力にすっかり夢中! その輪の中に蛍太と幼なじみの女子高生・...
裏の家の魔女先生 1
02/02まで通常660円
税込 330 円 3pt【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年2月2日】裏の家の魔女先生 1
閲覧期限:2025/02/02 23:59
商品説明
読書好きな男子高校生・石垣蛍太は、自宅の裏に越してきたミステリアスな雰囲気の小説家・雨夜沙希子の料理とオトナの魅力にすっかり夢中! その輪の中に蛍太と幼なじみの女子高生・小賀坂深冬も加わって…。読めばお腹が空いてくる、すこし不思議なグルメ奇譚!
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良いです。
2022/05/21 02:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:つけなければいけませんか? - この投稿者のレビュー一覧を見る
良いです。
ヒロインは、スタイルが良くてかわいいです。
1巻は、日常系で安心して読めます。
おまけ漫画も良いです。
何とも
2024/10/02 13:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
不可思議なテイストの物語だな。出てくる料理はどれも真っ当で美味しそうなものばかりだが。各話間のインターバルが意外に長い?幼馴染二人が急に成長しているのに魔女先生の御身姿は初登場時のまま変わらずというのもミステリアスでよろしい。まあまあ売れている作家さんという設定は、段々無理が出てくるかな。
ちょっと不思議な感じ
2024/10/01 09:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと不思議な感じのする作品である。日常生活の中にふと紛れ込んできた「魔」という感じがよく出ている。ストーリー展開はそれほど凝っていないが、すんなりと読み進めることができる。絵柄はやや幼い感じがするが、べとついたところがなく好感が持てる。
飯テロ
2022/11/28 09:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんとに魔女さんかなんかかと思ったら、ただの揶揄ですね。裏の家に引っ越してきた小説家先生です。どちらかというと飯テロ漫画
魔女?
2020/03/03 20:04
3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔女?
先生?
魔女と言っても、一コマ、それも魔女って言うより、魔法って感じ。
小説書いている先生らしいけど、執筆してる?
隣の高校生?中学生?とお茶飲んで、ご飯食べて...
何が言いたいマンガ??