転生したら、モブでした（涙）～死亡フラグを回避するため、薬師になります～

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投稿者：かふぇ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マシメサ先生の話につきものの、かわいいとおいしいがしっかり入ってます。
ラブはいつも通り薄めですが、にやにやできるかんじ。

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投稿者：イズ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

好きな作家さんだから買ったのだけど、今回もワクワクしながら、お話を楽しむことが出来ました。乙女ゲームに転生は、よくある設定だけど、モブだけど、そのままじゃあ巻き込まれて死ぬ運命を回避する為に、自分の学科を変えてまで全力で回避しようとしたのに、なぜかヒロインとも悪役令嬢とも仲良くなっちゃって、みんなで立ち向かう。みんなで頑張るのが、とても良かったです。がんばる女の子達というのがとても嬉しかったです。
次の江本さんの作品も楽しみにしています！

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投稿者：Apple　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

進むけれど、おいしいキーワードがたくさん含まれてるので、そこは自分の妄想力を駆使して楽しみました。
強くてかっこよくて賢いモフモフの秋田犬風モフタロウはドMちゃん疑惑とか笑
もっと風呂敷広げてもいいんじゃない？！くらいに個性豊かで素敵なキャラクターが詰まっているのに、最大限まで活かされてない感じがちょっとだけ残念。

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投稿者：S910　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

魔法学校を優秀な成績で卒業し、有能さを示してお婿さんになってくれる人を探そうとしていたグレーテは、突然前世の記憶を思い出し、ここが乙女ゲームの世界で最終的にヒロインと悪役令嬢の起こす魔法暴走に巻き込まれて校舎ごと吹き飛ばされる未来を回避するために、唯一校舎が異なる魔法薬学科に進む。

だが前世で好きだったヒロインが困っているのを放っておけず、また貴族目線で見れば悪役令嬢も可哀想で手助けしてしまい、巻き込まれないようにするはずが三人仲良くなる。乙女ゲーモブ転生のお手本みたいなテンプレ作品。

恋愛要素は薄めだけど、江本先生なので文章と構成には安定感がある。
悪役というか黒幕？が一番ひどいやつだったのは間違いないんだけど、精神干渉されたんだとしても悪役令嬢フロレンツィアの婚約者である王太子はわりと最低だったと思うので、最後によりを戻しちゃったのはどうなんだろ？
フロレンツィアが手綱を握るからいいのかな？

悪役令嬢もヒロインも、もちろんモブ主人公も、ヒーロー役の先生も、みんなが救われるハッピーエンドで、江本先生がベリーズ文庫で書きたいものは間違いなく達成してると思う。
糖度は本編後に少ししかないのが残念。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

転生したらモブで事件に巻き込まれて死亡しそうなので、それを回避するために奮闘する主人公。ゲームになかった教師がでてきたり、主人公と悪役令嬢と仲良くなったり。。。となかなかテンポがいい。

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投稿者：hi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

出版されたものではなくて、例えるなら、なろうサイトで読んでいるような…
誤字脱字や接続詞のおかしなところが幾つも目について、作者さんよりは編集者さん？はもう一度推敲されて訂正などされればいいのではないかなと思いました。
江本メシマサさんの書かれた本は他にも持っていますしこちらの本もストーリーは面白かったです。

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投稿者：エミリー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

設定や内容はよくできていたのですが、ヒロインのセリフの言葉使いがラフ過ぎて感情移入が出来ませんでした。途中からストーリーだけ読み飛ばして終わりました。