- 販売開始日： 2020/05/20
- 出版社： 講談社
- ISBN：978-4-06-519542-0
辺境の老騎士 バルド・ローエン（６）
著者 菊石森生（漫画・漫画原作） , 支援ＢＩＳ（原作）
「なろう系」の新感覚グルメ・エピック・ファンタジーをコミカライズ！！大都市クラークスで老騎士バルド・ローエンの魔獣の皮を巡り殺人事件が起きた！ 老騎士の旅の一行に＜腐肉あ...
辺境の老騎士 バルド・ローエン（６）
商品説明
「なろう系」の新感覚グルメ・エピック・ファンタジーをコミカライズ！！
大都市クラークスで老騎士バルド・ローエンの魔獣の皮を巡り殺人事件が起きた！ 老騎士の旅の一行に＜腐肉あさり＞の異名を持つ盗賊ジュルチャガが加わり、老騎士一行は殺人事件の真相を暴く！！ 旅の途中で寄ったマジュエスツ領では野生の馬・ 白羅王が暴れまわっていた。領主に間者の疑いをかけられたバルドは白羅王と共に死地に追いやられる！？ 老騎士が見出した活路とは如何に！
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人間について勉強になる…
2020/06/08 00:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：おおかみさん大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
どれだけの人生観を重ねれば、ローエンのようになれるだろう…まだまだ小娘だな～
年齢だけ重ねてちっとも成長していない…
諦めることだけは覚えたけど、魅力的な人間ではない
日々勉強！(笑)
馬 受難の巻
2020/05/23 14:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は白羅王の妻子や名前のわからないバルドの馬など、全体的に馬がかわいそうな巻でした。
エンザイア家の一件、奥方がそのままだったのには、もやっとした。
ボルボの冤罪を晴らすために見せたジュルチャガの名探偵ぶりが痛快。
コンドルア家の兄弟
聡いオーサが気の毒だった。母親の愛情が弟に集中している事に対して恨まず・憎まず身を引くという一番難しい行為を成し遂げた彼の行く道が幸福だといいけれど。
ユエイタン、モウラ、スィとバルドの旅の同行者が増えて賑やかになった。
続きが楽しみ。
