- 販売開始日: 2020/07/08
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックスα
- ISBN:978-4-09-871019-5
夢の雫、黄金の鳥籠 14
著者 篠原千絵(著)
かつて愛したひとは、今は敵-----かつて遠い北の国から連れ去られ、オスマン帝国皇帝・スレイマンの後宮(ハレム)に献上されたヒュッレム。その存在は今や後宮でも影響力のある...
夢の雫、黄金の鳥籠 14
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商品説明
かつて愛したひとは、今は敵-----
かつて遠い北の国から連れ去られ、オスマン帝国皇帝・スレイマンの後宮(ハレム)に献上されたヒュッレム。
その存在は今や後宮でも影響力のある「寵妃(ハセキ)」という地位にまで
上りつめていた。
けれど、そのことに危機感を持つ皇帝の忠臣・イブラヒムとの対立は
次期皇帝の後継者をめぐり、日ごとに緊張感を増していく。
そして・・・かつて愛したイブラヒムとの対立はとあることで明確になり・・・?
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権力を求めて
2022/01/04 18:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
イブラヒムがムスタファを次期皇帝に押すと公言したため、イブラヒムとヒュッレムの関係は悪くなった。ヒュッレムはメフメトのために権力を欲し色々と活動するのがおもしろい。
新たなる味方
2020/10/17 10:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イブラヒムとヒュッレムの闘いはまだまだ続くが、臆することなく突き進むヒュッレムの力はとどまらず。弱者を助けた恩恵が自分に返ってくることも計算づくか。ただ皇子たちの招来を案じる母心か。
イブラヒムと……
2021/02/21 22:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつての……イブラヒムと……。いくらハレムに献上された身のヒュッレムとはいえ……。
匕ュツレムは今や後宮で「寵妃(ハセキ)」という地位になっているけれども。なんか……、というか、ストーリーは動きます
野望
2022/07/17 15:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ヒュッレムの野望。
しかしいつのまにかセリムはもう諦めてメフメトを次の皇帝にすることに決めたのかな?
まあムスタファと争えるのはメフメトしかいないもんね。