アメリカ大統領史100の真実と嘘
著者 八幡和郎
トランプvsバイデンどちらが日本に得か?アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡...
アメリカ大統領史100の真実と嘘
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商品説明
トランプvsバイデンどちらが日本に得か?
アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る
4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。
今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン元副大統領についても解説し、日米関係にも言及する。
○全米50州すべてを一気に理解する
○首都ワシントンの住民は国会議員を選出できない
○歴史観の修正でコロンブスの銅像が倒される
○自由の女神像がフランス製である理由
○リンカーンは奴隷を解放するつもりはなかった
○ペリー艦隊は喜望峰からやってきた
○武士道に感銘したセオドア・ルーズベルト
○敗戦の最大原因は対米外交戦で中国に負けたこと
○キッシンジャー訪中から始まった悪夢
○トランプも極端だがオバマの暴走が混乱の始まり
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読みやすく仕上がっています
2020/09/10 14:23
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投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴代のアメリカ大統領を古い順で紹介するのを軸に、アメリカ史を分かりやすく著者が説いた1冊です。
タイトル通り、項目を「100」個にまとめ、各項目を見開き2ページにコンパクトにまとめてあります。読書が苦手な方でも気楽に読めます。まるで雑誌の記事のようです。