ラ・マキユーズ～ヴェルサイユの化粧師～　１

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

身につけた化粧品の知識とメイク技術で
タイムスリップしてもなんとか
やっていけてる琉花。

メイクして綺麗にしてすごい！と褒められて
終わり…ではなく化粧品の配合物の説明など
化学知識が書いてあり、ためになって
好感が持てました。

絵も綺麗で今後の展開が気になります。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お化粧には興味無かったのですが、これを読んでむしろ作る側・施す側に興味持ちました笑それに、歴史の勉強にもなる！

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投稿者：名取の姫小松　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リケジョのヒロインは、化粧品のエキスパート。現代の化粧品会社に勤めるヒロインは、フランスパリに出張。方向音痴のヒロインは長い廊下を通り過ぎると、なぜか王政時代にたどり着いた。化粧の腕でなんとか切り抜けつつ、味方らしき存在も見付ける。

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投稿者：名取の姫小松　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

方向音痴がさ迷い出たのは18世紀のフランス。化粧品と化学の知識を使って世を渡り、生き延びようとする。出会ったばかりの髪結いレオナールの手を借りて貴族の生活を目の当たりに。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

化粧品の研究者がパリ出張に同行したワカメ男が嫌で、ホテルを変えようとチェックアウト。
そして、妙な通路に迷い込み、ドアを開けたらフランス革命前、ルイ１６世の先代、１５世の御代。
持っている化粧品以外、生き延びる術を持たず...

そんな琉花を助けたのはあのレオナール。
ベルタンでも天才ぶりを発揮していますが、こっちのレオナールは...変ではあるが、天才ではあるのか。

二人三脚でヴェルサイユを目指す二人。
殺人事件にまで巻き込まれ...
化粧品による殺人、犯人は...？

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

化けておめかしすること。
化粧とはそんな意味だろうか?
路上や電車の中で、堂々と化ける現代の女性。
そんな化ける道具もヴェルサイユ時代で行うと魔法になる。
タイムスリップ展開に、冒頭引きましたが面白くなって行きます。

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投稿者：MTB84　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

異世界（転生？移動？）モノだったとは笑。丁度オリンピック開催中にこの作品と邂逅したのも何かの縁？１８世紀のフランスの都会が舞台なんだろう？にしてはなあ。中世ほどでは無いにせよ革命前なら下水道もなければ公衆トイレも無い、そんな環境下だろう？なのにそこは見ないふりして、何も臭わないふりして？話が進むのはちとご都合主義すぎやしないかと。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コスメ開発の仕事をしていて、パリ出張中にタイムスリップ！　歴史的なことや化粧品の材料なのでけっこう鉱物とか出てきて、面白い。そして野望や人間模様も。恋愛…にもなっていくのかな？

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイムリープのお話ですね。化粧品会社で開発しているヒロインがある日、昔のパリにやってきてしまうというもの。化粧で女性に魔法をかけるお話です。

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投稿者：A　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭の上司のセクハラが一発で処分されるようなシャレにならないものなのに、誰も問題視しなかったり、主人公が子供のころから勉強している設定の割に、タイムスリップした当時のパリの社会構造に無知過ぎたり、登場人物の行動が一貫せず、違和感が多すぎて楽しめない