- 販売開始日: 2021/06/18
- 出版社: 山と渓谷社
- ISBN:978-4-635-17208-0
トランスジャパンアルプスレース大全
著者 山と溪谷社=編
究極の山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」のすべてがわかる「TJARのバイブル」。日本海から、日本アルプスを縦断して太平洋へ。全長415km、標高差27,000m...
トランスジャパンアルプスレース大全
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商品説明
究極の山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」のすべてがわかる「TJARのバイブル」。
日本海から、日本アルプスを縦断して太平洋へ。
全長415km、標高差27,000m、8日以内、ノンストップのサバイバルレースが、
<究極>の山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」。
「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」は、標高ゼロの日本海・富山湾から、
3000m級の山々が重なる北アルプス・中央アルプス・南アルプスを縦断し、
太平洋・駿河湾へ至る総距離415kmを、自身の足のみで8日間以内に踏破する、
2年に一度の壮大かつ過酷な山岳アドベンチャーレース。
これまでに取材を積み上げてきた『山と溪谷』『マウンテンスポーツマガジン』『マウンテンスポーツネットワーク(MtSN)』等の
記事の再掲載をはじめ、全優勝者座談会などの新たな記事も収録。
大会の歴史がわかる資料的価値だけでなく、歴代の選手にスポットを当てた記事も充実しています。
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既読の関連本の中で一番良かった
2021/07/10 10:52
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マリリン - この投稿者のレビュー一覧を見る
2012年・2018年大会、「山岳王 望月将吾」、2018年大会報告書を読んだが、本書は大会のルーツを知る事が出来たのと、創設者岩瀬氏の対談等興味深い内容だった。このレースは山屋の端くれでないと完走できないという竹内選手の言葉が印象的だった。