- 販売開始日: 2022/03/19
- 出版社: コアミックス
- ISBN:978-4-86720-315-6
アルテ 16巻
著者 大久保圭(著)
カスティリャ亡命から数年。宮廷画家として最後の仕事を終えたアルテは、生き別れとなっている最愛の師・レオとの再会を果たすため、戦地となったフィレンツェを目指す。アルテの身の...
アルテ 16巻
商品説明
カスティリャ亡命から数年。宮廷画家として最後の仕事を終えたアルテは、生き別れとなっている最愛の師・レオとの再会を果たすため、戦地となったフィレンツェを目指す。アルテの身の危険を案じたイレーネは、腕利きの傭兵・グイドを雇い護衛を命じる。新たな仲間と共に大海を往くアルテであったが、その道中にはかつてない危険が待ち構えていた。
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え?
2022/03/20 16:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
え?一体、何が始まった?
あれから8年?
どうやら、亡命先でのお仕事は終了したらしい。
そこは重要じゃないんだ。
あくまでも、アルテとレオとのストーリーなのかなと。
しかし、冒頭でキナ臭い話を始めたので、何が起きているのか分からなかった。
と言うことで、大分キナ臭くなってきた、フィレンツェへ。
イレーネも王妃になり、子供も沢山?
イレーネはアルテの意を汲み、護衛をつけ、フィレンツェに送り出す。
8年で色々あった様で。
懐かしの面々はどうしているのやら。
レオは相変わらず...ちょっとしたイベントはありますが。
フィレンツェへ向かうアルテ一行。
護衛四人はアルテの人柄に触れ、さっそく馴染んできた?
そんな一行を襲う危機。
アルテは無事にレオの元にたどり着けるのか?
そう言う展開に持ってくるのか。
相変わらず、逞しく生きるアルテ。
宮廷画家より、こっちの方が似合っているな...
しかし、物騒な世の中だったんだと。
フィレンツェへ
2022/09/14 08:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
スペインでの8年間の話は全部飛ばしてしまって、再び戦禍のフィレンツェへ。丁寧な絵柄とストーリー展開が特長の作品だっただけにちょっと驚いた。ヒロインの特性を護衛の人たちが知るなどというトピックスはあったが、途中の波乱が比較的淡々と描かれている。
あっという間
2022/03/25 13:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
なんか読者的には皇帝に挨拶したらもう帰ることになった印象。
カステーリャでその間何があったかほぼ描かれていない…
そしてこれから内戦になりそうなフィレンツェへ戻るというアルテに4人の護衛が付くが・・・
一人で帰れると思ってんだろうか。
アルテ
2022/04/27 18:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
いきなり話が積んでいて驚きました。この間いったい何がったのかもわからないまま話が進んで行ってさらに驚き。