見仏記8 道草篇
著者 いとうせいこう(著者) , みうらじゅん(著者)
仏像を見続けて四半世紀。「見仏」を極めた二人にとってはもはや、道草すら見仏の一部。恐山、大分の国東半島、そして中国峨眉山に飛びながら、時にパンダを見るだけで一日をつぶす。...
見仏記8 道草篇
商品説明
仏像を見続けて四半世紀。「見仏」を極めた二人にとってはもはや、道草すら見仏の一部。恐山、大分の国東半島、そして中国峨眉山に飛びながら、時にパンダを見るだけで一日をつぶす。いとうせいこうのエッセイとみうらじゅんのイラストで再現する、寄り道おおめの旅日記。
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みちくさ上等
2022/05/20 14:55
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投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る
見仏記も回を重ねてもマンネリの気配なし。それどころか新しい楽しみ方やテーマが湧き出てくる感じ。
今回は峨眉山つながりで、どこまで足を延ばすやら。事前のプランにこだわらない気ままな仏像巡り。ガイドブックくの名所をあくせく回る必要はないんですよね。