- 販売開始日: 2022/06/23
- 出版社: スクウェア・エニックス
- レーベル: ビッグガンガンコミックス
- ISBN:978-4-7575-7985-9
薬屋のひとりごと 10巻
著者 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス) , 作画:ねこクラゲ , 構成:七緒一綺 , キャラクター原案:しのとうこ
異国から来た女性の特使をもてなす宴で、猫猫はとある秘策で桃園の十六夜の下に美しい月精を登場させます。そして特使達が帰った後は、隊商により後宮に香油が持ち込まれた背景が気に...
薬屋のひとりごと 10巻
商品説明
異国から来た女性の特使をもてなす宴で、猫猫はとある秘策で桃園の十六夜の下に美しい月精を登場させます。そして特使達が帰った後は、隊商により後宮に香油が持ち込まれた背景が気になり始めて…。猫猫がこれまでの事件の背景に推理を巡らせ、新たな謎を解く第10巻!!
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桜花ってそんな顔だったか。
2022/06/25 15:06
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
侍女四人組。
桜花ってそんな顔だったのか。
アップが少ないからな...
つり目風の彼女も可愛らしい。
正装猫猫は少し別人風。 大分美人に。
美貌の国賓に対し猫猫が仕掛けたのは...
懐かしいなと。 傾国の美女の正体は...
原作の進展からすると、大分前だな...
子翠の出番はほんの少々。 残念。
水晶宮に咲く2輪の花のエピソード。
人は見た目ではなく、中身か。
皇帝はその辺りをきちんと見極めていたのか、それとも大きい方を選んだ?
小蘭はちょっと登場。 子翠に比べれば、出番多し。
最後はあの皇帝の廟のお話の途中まで。
名探偵猫猫、謎は全て解けた?
こちらは女性陣がすべからく可愛らしい。
ネタバレありです
2022/06/24 04:12
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
今回も色んなことに巻き込まれる猫猫
女装の壬氏様超綺麗だった
一番良かったのは梨花妃の件
水晶級の女官がなぜあれほどろくでなしぞろいなのか謎がとけました
梨花妃好きなので、この件が解決し、更に彼女自身強くなれているとこが良かった
ちなみに高順が無言で猫猫に何かを訴える場面やスペースキャット的な表情が好きなのですが、
今回はその場面が多くて満足
あいかわらず面白い
2022/06/23 22:15
6人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツカレー - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう一つの方と比べゆるゆるとした刊行ペースだけどやっぱりこっちの方が好きだな
絶世の美女、?
2022/08/31 20:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Nuts - この投稿者のレビュー一覧を見る
特使を招いた夜の宴のあと、特使たちが魅せられたのは、絶世の美女…?から始まります。そして、再び訪れた水晶宮では、侍女頭がついに登場し、梨花妃が活躍します。
話がひとつひとつ、バラバラのようにみえて繋がってる面白さ。猫猫の探究心は今日も大活躍です。
面白い
2022/07/17 12:57
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けい - この投稿者のレビュー一覧を見る
次巻も楽しみです。
個人的には不貞腐れる壬氏さま可愛くてすき。
驚きの演出で接遇
2024/03/09 20:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
異国の特使の接遇で猫猫がやってくれます。そうそう、こういうのに使わないとね、彼。
外からの風は必ずなにかを持ち込むんですよね。新たな陰謀の影が後宮に。
楽しいですね。
梨花妃
2023/04/01 12:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
本巻でも猫猫の推理が読んでいてワクワクします。梨花妃の侍女の件が終わり、次のストーリーは次巻に謎が続くので、早く続きが読みたくなります。
乞うスピードアップ!
2023/03/10 12:34
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ねこクラゲ先生の絵柄が大好きなので、頑張れ七緒先生、もっと頑張れスクエニ!
絵がいい
2022/07/01 08:51
5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じ日向夏さんの原作を、ねこクラゲさんと倉田三ノ路さんの二人がほぼ並行する形で次々とコミカライズしている。ストーリーのメリハリは倉田三ノ路さんのほうがややいいが、ねこクラゲさんはとにかく画力が高いのが特徴である。特にこの巻の前半部分のように美女勢ぞろいのシーンは画力の高さが光る。
絵好き
2022/07/20 11:15
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:moka - この投稿者のレビュー一覧を見る
女装した宦官(偽)が美しすぎる。というか早く次巻出て欲しいです。王様の迷路の謎が気になってしょうがない。
それはないよ…
2022/06/23 11:24
5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
せっかく壬氏様の艶姿が拝める場面なのに!
美しいけどページ数が少ないという肩透かし。
見せ場はとことん見せるべき。
残念。
それと、日本語の使い方がおかしいところがいくつか。
巨万といる→五万といる これの間違いでは?
構成作家さん付きなのだからここはきちんとして欲しかった。
壬氏、女装!
2024/03/27 07:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
それがなんとも……きれいなんですよね!壬氏、本人は不機嫌そうですけど。妃の侍女の事件も無事に猫猫が解決し、次の……。でも、このこうせい、悪いですよね、お話が次の巻にまたがるカタチなので。できれば一巻で1話を。