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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
怪獣6号の力を持った装備の適合者としてレノに白羽の矢がたちます。怪獣9号との再戦に向けて。次巻も楽しみです。
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投稿者:ホント - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いです。男の子のマンガのようで、でも女性も気兼ねなく読める漫画だと思います。皆かっこよくていいですね!
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
序盤は、怪獣6号の適正テスト。
レノが適合者ですが、一緒に参加した古橋のがんばりがカッコイイ
天才だったものが、天才じゃなくなったとき、本当の力が見える
なんか、そういうところが青春って感じがする
ジャンプっぽい話
8巻に見える8巻(笑)
2022/11/16 10:58
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投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
レノと伊春に自分たちを重ねる緒方隊長。あの神社もそうだけど、大昔から戦ってきた人たちがいてここに繋がっているんだなーと。それはそーとラストの亡霊は何なんだ…いつか助けてくれるのだろうか。
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「ついに8巻に見える8巻です」
作者コメントより(笑)
日比野カフカの同期・市川レノが、識別怪獣兵器・6号スーツの適合者として、認められるかどうかを見極めるための討伐作戦。自身の成長に悩む伊春と共に挑むのを見守る緒方隊長…。最近こういうおじさんキャラめっちゃ好きです。
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レノが6号適合者として認められるまで時間がかかると思いきや、あっさりスーツとして着られるレベルまで到達していたようで。こういうすっきりした展開は本筋のみに集中させる良い構成だね
その中で扱われるのはレノの成長よりも、伊春の決意となってくるのは面白いな
初登場時こそ期待の若手として描かれながらも、怪獣やそれに匹敵する強者の戦いへと早い段階からシフトした事で彼らのような普通に強い程度の若手が注目される場面は減ってしまった
そこでレノが同じく若手ながらも強者の戦いへと参入出来るかもしれないという段になって、「俺だって通用するぞ――…」という覚悟でレノに喰らいつこうとするのは好印象を覚える描写
ただ、覚悟や決意程度で追いつけるほど強者の次元は生易しくないわけで
でも構図を別の角度から見ると、伊春が喰らいつこうとしているレノだって実は生易しくない壁に挑んでいる最中。レノが追い付こうとしているのは怪獣化出来るカフカ、守ろうとしているのは全ての味方
それは本来なら覚悟や決意だけでどうにかなる代物ではなかった筈なんだけど、6号スーツという存在が無理を可能に変えてしまうわけだ。その際にレノを守ってくれる者が本人含めいなくなってしまうという大きな欠点を無視すれば
そこで伊春がレノを独りにしない為に、「俺だって!」と吠えるようにレノの傍らに辿り着いたシーンは良かったなぁ…
同じように切磋琢磨した仲だから判る、自分より才能があるから信じられる。レノが6号スーツの適合者として認められる為に足りなかったラストピースを伊春が埋める存在となる展開は感動的だし、その中で伊春の眠れる才能が顔を出すのも良い
前世代の強者が見守る中で、未来を担う若者があのように活躍する描写は良いものだね
躍進するレノの報を前に自分の力に迷うカフカ。それをあの保科が教え導く展開となりますか
確かにカフカって怪獣の姿になってもならなくても格闘戦が主体となるのだから、いずれ必要となる修行だったと言えるのか。ここでカフカがどれだけ自己を高められるかで9号との再戦模様すら変わってくるかもしれないね
それはさておき、そんなカフカの前に現れた亡霊は何……?
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なんかかなり昔の話だった気がする。レノが6号スーツ着て試運転?してる話だったんですね。
伊春くんの解放戦力が不安定系なんですね。こういう人ってのちに化けそう。でもその場合、レノが死ぬ展開だけはやめて欲しい。
終盤の保科副隊長がカフカに言ったことは確かに納得。
8号の力ではなく、自分の力を高めておくほうが後に使えるはず。
ラストに神社で登場した武神みたいなのって今後の伏線??気になるやん。
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>どの巻も8巻に見える
でお馴染みの怪獣8号ですが・・・
ついに8巻に見える8巻です!!(カバー折り返しより)
という8巻。
最後の幽霊から古代の対怪獣術を引き継いで…とするとかっこいいけど、自分のチカラでがんばるよ!ってやったところだしなあ。
レノの狙撃シーンは、ほんとに漫画が上手いよな!と思うことしきりでございます。
間がね、すごく伝わってくるんですよ。
しかも見開きのところ見ました奥さん、スマホで単ページで読むつくりなので、右ページ部分には怪獣がどうなったか全く見えていなくて、氷のエフェクトとか大穴あいたところとか全部きれいに左側にまとまってるんですよ。上手いなあ。
読者の共感を得る役が伊春君に移っていくのも本当に自然で、主人公やレノがどんどん強くなっていくのに読者が置いてけぼりにならない。で、カフカはこの後また読者のところに戻ってくると。
ジャンプ+はほんとなんでしょうね。
ほとんど無名、から超絶実力派にいきなり変身する作家ばっかりです。スパイファミリーも2.5次元のリリサもこれも。
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今巻はもう伊春くん巻と言って良いのでは?レノの隣に伊春くんが居て良かった。
あ、保科副隊長!人気投票1位おめでとうございます(笑)
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--(6巻)--------
いやぁ~。狙いはそっちかぁ~。
熱い!あつすぎるぞぉ~!!
--(5巻)--------
やばいね。ちょっと面白度が上がってきてます。
次の号も楽しみである。
--(4巻)--------
それぞれのキャラの色が出てきて楽しくなってきた。
怪獣との戦いから、いったんそれはじめているが、
このまま読み続けたい。
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鍛える間もなく実戦に次ぐ実戦。そして大きなものを失って…。みたいな流れからの、もっと強くならなきゃ的自己鍛錬のフェーズに。王道だけど、面白い。
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仲間や国を守るために、怪獣に変身しなければならないが、それを繰り返すと、人間に戻れなくなるかも知れない
そして、人間に戻れなくなった場合は当然自分が討伐されることになる
なんて皮肉な設定なんだと改めて思う
緒方隊長、そんな過去があったんですか、、、
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やはり保科副隊長は遊佐さんで読んじゃうな。よきよき♪レノくんは島崎くんだし、緒方隊長?は大塚さんで脳内再生される。副隊長はもちろん七緒ちゃんなんだけど(BLEACHで再現されるわー)そして、カフカだけは誰とも想像つかないのよね。古橋くんもまだ脳内確定してない。アニメは今年だった?来年?楽しみです。