人生たいていのことはどうにかなる　あなたをご機嫌にする78の言葉

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私が診てもらいたい産婦人科医さんです。
テレビや雑誌で見かけるたび、この方にお話聞いてもらいたいと思ってました。
この本には女性の体のことや病気のことが書かれているわけではないけど、それでも、ピルのことに少し触れている部分があって参考になりました。

言葉は選んで使うもの。私もなるべく使わないようにしている言葉があるし、考え、考え発している時があって、それでよかったんだなと思いました。
なるべく前向きな言葉に置き換えたり、自分の気持ちをコントロールすることはなかなか難しいのだけど、この本に書かれていることを参考にして努めてみようと思いました。

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高尾先生大好きです。ファンもたくさんいて、なんだか教祖様みたいになってる雰囲気も否めないけど、そういう風になるのも何となくわかる。
出産してからなんやかやと不安になることが本当に増えた。本を読んだり、リアルボイスを聞いたりして自分を整えています。「今日出合う、すべてのことを楽しんでみる」高校生から２７歳くらいまでできていた気がする。懐かしい感じ。思い出したい。

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元気づけられた！
気持ちが楽になった！
これは手元に置いて、気分が落ちたら読み返したい。すっかり高尾先生のファンになってしまいました。

好きなモノに囲まれて暮らすと幸せな気持ちになる、というのはコンマリメゾットに似ているなと思った。
やっぱり自分の気持ちに正直に生きないとダメたよなぁ。
仕事辞めようかなと本気で考え始めましたw

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テレビ番組で拝見して軽やかで素敵な笑顔とライフスタイルに好感を持ち、それをきっかけに本書を取りました。きっとどんな方でもすぐ読めて楽しい気分になれると思います。
中でも「ご機嫌でいると決める」というのはすごく刺さりました。私も「ご機嫌でいれますように〜」と思って毎日を始めてましたが、決意まではできてなかったかも。努力ですね。勉強になりました。