- 販売開始日: 2023/09/29
- 出版社: スクウェア・エニックス
- レーベル: ビッグガンガンコミックス
- ISBN:978-4-7575-8813-4
薬屋のひとりごと 12巻
著者 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス) , 作画:ねこクラゲ , 構成:七緒一綺 , キャラクター原案:しのとうこ
先帝の呪いの謎を解き、翡翠宮での日常に戻った猫猫は、桜花に連れられて後宮での夜の催しに参加したり、壬氏の頼みで狩りに同行することになりますが、そこでまた新たな事件に巻き込...
薬屋のひとりごと 12巻
商品説明
先帝の呪いの謎を解き、翡翠宮での日常に戻った猫猫は、桜花に連れられて後宮での夜の催しに参加したり、壬氏の頼みで狩りに同行することになりますが、そこでまた新たな事件に巻き込まれて…。暗がりの中、蛙に触れて、壬氏の秘密を知ることになる第12巻!!
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こちらの方が絵が綺麗
2023/12/21 16:39
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じ日向夏 の原作をねこクラゲと倉田三ノ路の二人がコミカライズしている。コミカライズの進みは倉田三ノ路のほうが早いが、こちらのねこクラゲの方が絵が綺麗である。ストーリーは原作がしっかりしているので、どちらのコミカライズ版も読み応えがある。
絵がきれい
2023/11/11 21:46
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が可愛くて話もしっかりしているコミカライズ作品。女性陣のぷっくりした顔や肉体が魅力的な作画の作品でした。
さらに秘密に近づく
2024/03/09 20:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日常を取り戻したと覆ったら新たな面倒ごとに。巻き込まれ体質の猫猫健在。
そして、明らかになりそうな壬氏の素性にさらに近づいていくことに。うすうす気が付いてるけどねぇ。
壬氏、もしかして残念なイケメンか?ってくらい二人の関係が進まない。笑える
これからも買いたい
2024/02/28 18:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちー - この投稿者のレビュー一覧を見る
1~12巻全巻買いました!とても好みの漫画です!!
続きが気になる!
2023/12/30 20:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆーあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏にお供として狩りに付いてきた猫猫。
今回はそこの場面がメインの回でした。
絵が綺麗なので臨場感?があるし見ていてよかったです!
次が気になります!
絵が最高
2023/11/17 20:40
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ダイダ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がとても綺麗。シンジとの進展があり、とてもおもしろかっ。
壬氏の正体
2023/10/16 07:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏のお供で狩り場に来た猫猫。前巻あたりから壬氏の正体に近づいてきていますが、2人の関係も今後どうなるか楽しみです。
さすが
2023/10/13 19:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆきも - この投稿者のレビュー一覧を見る
イケメンに押し倒された時に感じるのが「ゾワッ」なのが本当、さすが猫猫…どうなるんだ…?!と毎巻飽きずに楽しみにしています
壬氏の正体が少しずつ。
2023/09/30 16:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
侍女仲間の桜花。
あまり焦点が当てられることのない彼女との後宮の、とあるイベントへの参加。
他の娘も出番があると良いのですが。
原作、どうだったか。
子翠も登場し。
彼女の正体もそろそろか。
そして、主宰の彼女は実在するのかしないのか。
桜花と猫猫の顔が...
舞台は狩り場へ。
壬氏のお供をすることになった猫猫。
子の一族が表舞台に登場し、あの出来事が近づく。
猫猫は壬氏の正体に、近づきたくはないが、近づくことに。
大きな蛙を掴んだ彼女は...
蛙か。 今はそう言うことに。
ペースアップ!
2023/10/03 13:14
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぜひ求む。ねこクラゲ先生、スクエニ出版、頑張ってください。ミステリーものだし前巻との間隔が開きすぎて、原作とも違う点もある様なない様な、色々と不便をかこつので!
"そこそこの蛙"回です。
2024/10/31 21:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Nuts - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもながら玉葉妃と壬氏さまのやり取りに笑い、着飾った猫々を愛で、高官たちのめんどくさいやり取りに呆れ、そして、ラストは…蛙です。以上です。
このシーンは・・・!
2023/12/07 07:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
後半盛りに盛り上がったけど(笑)
今後アニメ化が進んだらこのシーン、どうするの??の
いらぬおせっかいな心配をしてしまった。
ファンは喜ぶと思うけど・・・。
カエル(笑)
2023/10/25 12:15
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の表紙 猫猫が艶っぽいなあと思ったら手のひらのカエルで吹き出してしまった(笑)
全体的にに壬氏様が妙に色っぽい。
そろそろこのか方の明らかに?
少しネタバレ
2023/10/02 06:09
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
少しネタバレあり
猫猫と任氏が急接近
なんだけどやはり任氏様も猫猫も残念仕様で……
ちょっとドキドキした
カバー裏を見て
猫猫の両親の出会いから現在までのスピンオフが読みたくなった
小説の方でも良いので書いて欲しい
面白いけど
2024/04/13 11:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:パキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメから 入りました
絵柄もよいし、内容も面白いと思いますが、
漫画家さんのニュースを知って 正直かっかりというか、幻滅しました。購入しなきゃよかった お話は面白いのに残念です
社会人としての義務は果たさないとね