王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 12
著者 伊藤寿規(著者) , 湯水快(原作) , 日陰影次(キャラクター原案)
領地経営にも、武は必須!3人と同時に結婚式を挙げた漢・エイギル。はじめての領地経営は、一筋縄ではいかないようで――。
王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 12
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始まる領地経営...?
2023/10/06 00:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
領地経営が始まると帯にあったので期待したが、まだまだ序盤。
忘れ去られていたアドルフがうった施策が効果を徐々に発揮し...くらいか。
同じくようやく東方独立軍がようやく形になり、動き始める。
相手は山の民。
統治のアドルフと軍師のレオポルトがそれぞれの立場から火花を散らすのがまた。
一方で女性陣とは結婚式を挙げたり、あの彼女が来訪し、存分に...だったりと。
徐々に次のステップへと歩を進めた感じに。
山の民攻略編、開幕か。
今回は色々と抑えめだった気もするなと。