- 販売開始日： 2023/10/04
- 出版社： KADOKAWA
- レーベル： 角川コミックス・エース
- ISBN：978-4-04-114123-6
魔女と騎士は生きのこる （３）
作戦の真意や残された孤児たちのことを問いただすため、教会の中枢であるザイル司教と面会したクルニグ。アグレディオスを交えた戦闘の中で、司教はアグの領地に病を癒やす「何か」が...
魔女と騎士は生きのこる （３）
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商品説明
作戦の真意や残された孤児たちのことを問いただすため、教会の中枢であるザイル司教と面会したクルニグ。アグレディオスを交えた戦闘の中で、司教はアグの領地に病を癒やす「何か」がいることに気づいてしまう。怒れるグリエメルダ、暴走するセティア・・・魔女と騎士は、生きのこることができるのか――！？教会勢力に狙われるセティアは暴走し――サバイブファンタジー、完結！
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なぜ終わらせた
2023/10/20 17:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：カツカレー - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻発売前に打ち切り決定していたらしい
この出版社の編集どもは1から育てなおしてほしいね
開幕からラストまで楽しく優しく面白い漫画でした
このコンビの新作をまた読みたい
色々と謎を残しての完。
2023/10/07 20:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々と謎を残しての完。
アグとセティアの関係は何とかまとまったものの、彼らの物語はまだまだ先がある状態での完結だなと。
ようやくまとまって、次のステップへ、と言う感じだったのに。
良い感じの絵とストーリー。
なぜこれをここで終わらせたのかが分からない。
編集、出版側に見る目がないのか。
どうも、最近そう言った事案が増えている様に思える。
打ちきりですか？
2023/10/12 13:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人が手を繋いで生きていくのだと確信できるラストシーンは良い。
だけど、他が中途半端…
謎だけを残して打ちきりという雰囲気。
知りたい事がいくつもあったがほったらかしにされてしまった。
本当ならもっと続くはずが諸事情で打ちきりになったと思わざるを得ない。
残念。
ひたすら残念。
