- 販売開始日: 2024/05/17
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックス
- ISBN:978-4-09-853294-0
MAO 20
著者 高橋留美子(著)
平凡だった少年は、血に飢えた獣となり…御降家、そして獣の邪気に魅了された双馬。闇に憧れながらも、人を殺めることを怖れていた平凡な少年は、もういない…血に飢えた獣となった双...
MAO 20
商品説明
平凡だった少年は、血に飢えた獣となり…
御降家、そして獣の邪気に
魅了された双馬。
闇に憧れながらも、
人を殺めることを怖れていた
平凡な少年は、もういない…
血に飢えた獣となった双馬が、
再び菜花に襲いかかるーーー!!
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菜花
2024/08/08 23:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ななまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏野に育ててもらって、どんどん成長していく菜花。
後半の幽羅子の話はやきもきさせられる!
摩緒には、きっぱりさっぱりしてほしい。。
まさに
2024/05/27 17:11
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:熊っち - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさにるーみっくワールドの作品ですね。美しい作画も台詞回し一つを見ても、一度読み直すと台詞の持つ本当の意味が理解出来ると思います。素晴らしいです。
また2人の女性の間でフラフラするのかな〜
2024/08/03 20:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
双馬のエピソードと幽羅子と摩緒のエピソード。
幽羅子は意図的に「可哀想な自分」を見せて摩緒の同情を引こうとしてるのでしょうか。
実の父から酷い扱いを受けてたのは事実ですけど。
摩緒もしっかり同情しちゃってますし、犬夜叉の時みたいに2人の女性の間でグラグラ揺れるパターンでしょうか?
高橋留美子さんはどっちつかずの男性を描くのが好きなのかな。
話とは関係ありませんが、菜花の眉毛がだんだん太くなってきているような気がします。