赤ちゃんとママがぐっすり眠れる本

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とても読みやすい本です。
スマホで眺めるくらいの文章量かつ、わかりやすい。

既知の情報が多いかな？
絵本紹介とベビーチネイザンは参考になりそうです。

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乳児期を中心に、赤ちゃんを寝かしつけるための本。
子供が寝ない、泣き止まないというのは非常に悩ましい問題で、しかも乳児とのコミュニケーションは困難なので打てる手も少ない。
そういう悩みに、成長のメカニズムや寝かしつけ方などをコンパクトに解説している。
文章が必要十分な量、かつ読みやすいので、本を読む時間を捻出するのが厳しいお母さんにもうれしい内容。
アフィリエイト狙いの素人が書いたジャンクな文章が横行しているネットのコンテンツよりも、こういう本を読む方が効率が良いし、間違いも起きないと思う。
普通におすすめ。

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うちの子は寝れている方だけど、参考までに読んでみた。大体のことはすでに実行していた。だから、寝れているのかな？

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文章もまとまりがあって、文章量も少なく、とても読みやすかった。
また月齢毎のスケジュールや、月齢毎のねんね前の絵本紹介もあり、試してみたいと思った。

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月齢を重ねるに従って脳の発達がどのように進むか、それが寝つきや機嫌にどう影響するか、についての記述が他の赤ちゃん睡眠本にはない、興味深い点。
ただし、同著「人気小児科医が教える! 赤ちゃんとママがぐっすり眠れる安眠レッスン」とほぼ同じ内容。
追加されているのは、月齢ごとの1日の過ごし方スケジュール、年齢別の寝かしつけ絵本のおすすめ、ベビーマッサージの仕方。
要点がわかりやすく、挿し絵も適量適切で、読みやすい。

私は、脳の発達段階についてを頭の片隅に入れつつ、1日の過ごし方は他の本を真似します。
絵本とマッサージはねんねルーティンに追加してみます。