- 販売開始日: 2024/07/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-536208-2
とりぱん(33)
著者 とりのなん子(著)
山のふもとで珍しい鳥に出会った。虫の能力に感動した。ご近所で巨大なスズメバチの巣を見かけた。猫に毛をなすられた。自由恋愛をはじめる鳥のカップルを応援した。生きもの満載! ...
とりぱん(33)
商品説明
山のふもとで珍しい鳥に出会った。虫の能力に感動した。ご近所で巨大なスズメバチの巣を見かけた。猫に毛をなすられた。自由恋愛をはじめる鳥のカップルを応援した。
生きもの満載! 日常感満載! おなじみ自然派エッセイ漫画、’23年夏~’24冬編を収録!
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「とりぱん」の真髄は冬
2024/07/24 10:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
「とりぱん」は冬の話が特に面白いと実感。
なんてったってつぐみんが出てくるし(笑)
とりの家の庭でりんごカスをつつくつぐみんはかわいい。
今回はカモのメスにストーキングするオシドリ(オス)のキャラが特濃。
カモには迷惑だっただろう。
飼い主の体調がヤバいと猫は寄ってこないし、食欲も落ちる。
これは確か。
そして体調が上向くと寄り添ってくる。
本当にこれは確か。