- 販売開始日: 2024/07/26
- 出版社: 小学館
- レーベル: 小学館クリエイティブ
- ISBN:978-4-7780-3635-5
こころの輪 パラリンピック編 パラアスリートが教える壁を乗りこえるための24のヒント
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末...
こころの輪 パラリンピック編 パラアスリートが教える壁を乗りこえるための24のヒント
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商品説明
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
パラアスリートから学ぶ「勇気の一歩」!
「一生役立つこどもメンタル本」シリーズ、第3弾は「オリンピック編」「パラリンピック編」の2冊同時発売!
サッカーキッズに向けた『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』(著・中村憲剛、佐藤寿人、今野泰幸)、卓球キッズに向けた『こころのラリー 卓球メダリストのメンタルに学ぶたくましく生きる22のヒント』(著・水谷隼、石川佳純)に続く、トップアスリートのメンタルをひもとく児童書シリーズ。
『こころの輪 パラリンピック編』に登場するのは、車いすラグビー日本代表のキャプテンを務め、パラリンピックで2大会連続のメダル獲得に貢献した池透暢選手、視覚障がい者が伴走者と走るブラインドマラソンの選手として、2021年の東京パラリンピックで金メダルを獲得した道下美里選手、そして日本のパラスポーツ界を長く引っ張ってきた第一人者で、陸上競技とスノーボードの二刀流で夏季・冬季通算5度のパラリンピックに出場してきた義足のトップアスリート、山本篤選手の3人です。
3人は、それぞれの方法で自身の障がいと向き合い、ときに苦しみながらも前向きなメンタルや姿勢を持って、チャレンジすることを決してやめずに進んできました。その力強く、かつしなやかな心の持ちかたや思考法に触れることで、障がいの有無にかかわらず、悩みや葛藤を持ちながら過ごす子どもたちが勇気を持って“明日への一歩”を踏み出すためのヒントがもらえるはずです。
もちろん本作も文章は全編ふりがな付きで、かわいいイラストとともにお届けします。小学生のお子さんはもちろん、パパ・ママや指導者の方々にもオススメの1冊です。
※視覚障がい・肢体不自由などの理由で必要とされる方に、本書のテキストデータを提供します。詳しくはご購入後、書籍内の解説ページをご参照ください。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
※この作品はカラーが含まれます。
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